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『雑貨店へようこそ』 ~丸薬~

 今回の話はTS系の変身物です。
 しかも純愛でレズ要素が微妙に入っています。
 それでも良い方はどうぞ。
 好き勝手鬼畜系をお求めになっておられる方にはお薦めできません。






 ようこそいらっしゃいました。

 この店は様々な物品を売る店です。
 色々な品物がございます、ぜひごゆっくりご覧になってください。
 ……おや、お客様、それに興味がおありですか?
 正直、それはあまりお薦めいたしませんが……。
 他の物はいかがです? 他のものに比べれば、それはガラクタのようなものですよ?
 それが気になられますか……ならば、よろしいでしょう。
 お客様が求める物を売るのが我が店のモットーですからね。
 商品の説明をさせていただきます。

 その『丸薬』は――――


雑貨店へようこそ ~丸薬~





 俺には好きな人がいる。
 その人は、女子剣道部主将を務める桜坂美咲先輩だ。
 桜坂先輩は男子でさえ叶わないほどの美しい剣技を持っており、俺は大学のサークル勧誘の際、その桜坂先輩の試合のビデオを見せられて剣道部に入部することを決めた。
 いま思えば、桜坂先輩は女子剣道部なのだから男子剣道部の勧誘にそのビデオを見せるのはおかしい気もするけど、そんな違和感はどうでもいいくらいに桜坂先輩の剣技は華麗だった。
 男女の違いはあれ、同じ剣道部。少しくらいなら接点も出来るかな、と思っていたのだが、これが全くと言っていいほどなかった。
 桜坂先輩はいつも周囲を人に囲まれていたからだ。俺が入り込む余地もないくらいに。
 しかも桜坂先輩はその凛々しさからか同姓からの人気が高く、その取り巻きの勢いときたら、男子が近づいただけで殴られそうなほど恐ろしいのだ。
 『憧れのお姉様に汚らわしい男が寄るなんて許さない!』と、いうような感じで……恐ろしいったらない。
 だからこれまでは剣道場の隅から、桜坂先輩が練習をしていたりする様子を眺めていることしか出来なかった。

 しかし、俺は手に入れた。

 あの『丸薬』を。
 あれを売っていた店の者に言わせればこれはガラクタにも等しいものらしく、千円で買えた。
 正直万年金欠状態の俺にとってはその方が有難かったのだけど。他のは数万から数百万もしたし……。
 この丸薬の効果は、凄くシンプルだった。
 曰く、『呑めば願いが叶う』らしい。
 どうしてそんな丸薬がガラクタに等しいのか、俺には理解できなかったが……とにかく、これを呑めば願いは叶う。

 俺の願いは一つ『桜坂先輩の傍にいたい』とそれだけだった。

 あの美しい剣技をいちばん近くで見ていたい。
 願わくば恋人として、凛々しい桜坂先輩の一番傍で。
 それが、俺の願いだった。




 その日も、桜坂先輩は剣道場で練習に励んでいた。
 うちの大学の剣道部は、女子に桜坂先輩がいるため、男子剣道部の立場は低い。
 いまだって剣道場の中央を使うのは女子剣道部で、男子は隅っこの方で練習している。
 俺は本当に剣道場の隅で、男子の先輩たちが軽い打ち合いをしているのを見ているふりをして、実はその先の桜坂先輩を見ていた。
 桜坂先輩は女子剣道部副主将と練習試合を行っていたが、彼我の力の差は圧倒的だった。
 副主将が弱いんじゃない。桜坂先輩が強すぎるのだ。
 相手の打ち込みを軽くいなし、気づけば面や胴が決まっている。遠目からでも十分すぎるほど美しいことがわかる剣技だった。
 一本が決まるごとにギャラリーが湧いて、本番の試合さながらだった。
(やっぱり綺麗だなあ……桜坂先輩……)
 ちょっとぼんやりして桜坂先輩の方を眺めていると、
「おい、こら一年!!」
 男子剣道部の先輩にどつかれて我に返った。
 ゲンコツを頭に落とされるのは相当痛い。
「なにするんすか!!」
「俺だってあっちを見たいのにてめえが見てるんじゃねえよ! うちの先輩らの練習を見ろ!!」
 正直な人だ。
 そう言われては元々真面目な性格を自負している俺は先輩たちの方を見しかる。
 先輩たちも別に悪くはないんだけど……桜坂先輩の美しい剣技を一度でも見てしまえば泥臭い打ち合いにしか見えない。
(あーあ…………もっとしっかり近くで桜坂先輩の方を見たいのになあ……)
 ギャラリーに回っても取り巻きがいて見難い。
 叶わぬ望みか。
 それにしても……。
(ひょっとしなくても、だまされたか?)
 あの丸薬を呑んだのに、一向に現実が変わる様子はない。
 桜坂先輩は相変わらず遠い場所にいる。
(千円…………俺にとってはそれだけでも貴重なのに)
 考えてみれば、そんな体よく願いが叶う訳もなかったか。
 そういえばあの店員は『この丸薬を呑めば願いは叶います。ですが……100%の保障は出来かねます。願いが叶わないというわけではございませんが』と言っていた。
(そういえば、願いが叶うかどうかわからないのに、願いが叶わないというわけではないってどういう意味だ?)
 何だか妙な言い回しだったような気がする。
 いまから問い詰めようにも、代金を払ったらあの店はいつのまにか消えていたし……。
(あり得ない現象だったから、てっきり本物だと思ったんだけど……幻覚でも見てたのかな?)
 その時は丁度新入生歓迎コンパとかで慣れないお酒も飲んでたし……やっぱり幻覚だったのだろうか。
 やれやれ。
(俺程度の奴は、いままで通り、遠くからこっそり見つめているのが相応しいってことか…………ははっ――――っ!?)
 一瞬、鼓動が速くなって、驚いた俺は胸を手で押さえた。
 不整脈?
(な、なんだいまの…………――っ!! ま、またっ!)
 息苦しいほど鼓動が速くなる。
(なんなんだ!? く、あっ、か、体が……!)
 まるで高熱を出したときのように体が熱くなり出した。
 特に熱いのは、胸と、頭と…………。
(な、なんでこんなところが……!)
 股間、だった。
(あっ、ぐぅ…………!!)
 あまりの熱さに蹲る。
 視界が一瞬真っ白になって、また元に戻った。
 だんだん体の熱は引いていくけど、まだ体の中は熱い。
(い、いったい何が…………っ!?)
 胸を押さえていた手を僅かに動かすと、妙な感覚が伝わってきた。
 さっきまでは確かになかった、その柔らかい感触は……まさか。
(え、ええ?! ど、どうなってるんだ!?)
 自分の体が。
 十八年間近く慣れ親しんだ自分の体が。

 女の子の、それに変わっていた。

 腕や足も細く、華奢で明らかに女の子のものだ。
 髪は剣道の防具を被る関係上、タオルの中にしまっているから確信は持てないが、長くなっているようだ。
(なんで!? つぅ!?)
 混乱する頭に、胸からの激痛が走った。
 表面上の痛さじゃない。これは、もっと奥……心臓の辺りからくる痛みだ。
(心臓病なんて、ないはずなのに…………!)
 それなのに痛みは止まらず、脂汗が滲み出す。
 経験のしたことのない苦しさに息を詰めていると、剣道場の方から竹刀が床に落ちるような音がした。
「…………い……の一……!!」
 胸の痛みが酷く、耳に聞こえているはずのその人の声が上手く聞き取れなかった。
 痛みで意識が途切れる寸前、誰かに抱き上げられたような感覚がした。




 目が覚めたら、そこは保健室だった。
 白い天井とシーツが目に眩しい。
 目を覚ました後も、しばらくぼんやりとしていた俺は、手を動かして自分の胸を触ってみた。
 柔らかい何かがある。体は女の子のままだった。
(なんで……こんなことに……)
 訳がわからない。
 ぼんやりする思考の中で、原因はやはりあれだとしか思えなかった。
(あの丸薬…………あれ、本当は女の子になる薬だったのか?)
 騙されたのだろうか。
 何が願いを叶える丸薬だ。こんなことになってしまって……俺は桜坂さんの傍にいたかっただけなのに――。

「目が覚めたか?」

 突然真横で声がして、思わずそちらを見ると。
 そこに、桜坂先輩がいた。
(――――!!!???)
 あまりに驚くと、人間は声が出ないらしい。
 どくん、と拍動した心臓に痛みが走った。顔を顰める。
「――っ」
「あ、ああ! すまない。驚かせたか……」
 少し慌てた様子で桜坂先輩が言う。
(な、なんだ? なんで桜坂さんが……??)
 疑問が顔に出ていたのだろう、桜坂先輩は顔を引き締めて毅然とした調子で言う。
「体に不調があるのなら、きちんと言っておいてくれなくては困る。今回はたまたま私が気づいたからよいものを、誰にも気づかれなかったらどうするつもりだったんだ? 事実、他の者は気づいていなかった。女子剣道部主将として、新入部員の個々の把握はしておかなければならない」 
 ……いまの台詞から察するに、どうやら俺は体が女になっただけでなく、女子として剣道部に……いや、全ての記憶や記録が女子となっているということなのか。
 保険室に他の人影はなかった。恐らく桜坂先輩が他の人は練習に戻したんだろう。そして自分は主将として倒れた部員の傍にいることにした、というところだろうか。
「しかし……なぜ体が弱いのに剣道部などに入ったんだ? 言わせてもらうが、剣道とはそんなに優しいスポーツではないぞ。激しい運動どころか、戦いのスポーツなんだ。そんなに病弱では、とてもではないが、練習になどついてこれないだろう」
「そ、それは……」
 体が弱くはなかったハズだけど……そんなことはいい。俺が剣道部に入ったのは、ただ一つの理由からだ。
「あ、あなたに……」
「私がどうかしたのか?」
「桜坂先輩に……憧れて……傍に、いたくて……」
 ぴくり、と桜坂先輩がその整った眉を顰めた。
「私の傍にいたくて?」
「は、はい」
「そういう新入部員はなぜかよくいるが…………そういう志望理由は関心しないな」
 不快そうな調子で言われて、俺は落ち込んだ。
 そりゃ、そうだよなあ……。桜坂先輩は剣道に真剣に打ち込んでいるらしいし……。
 どうしよう、桜坂先輩に思いっきり嫌われちまったよ……。
 桜坂先輩は座っていた椅子から立ち上がってしまう。
「もう落ち着いたのなら、大丈夫だろう。私は練習に戻るが、君は――」
 がらり、と保健室の窓が慌ただしく開かれた。
 桜坂先輩と俺の目線がそちらに向く。そこには保険職員の姿があった。
 ぜえぜえ、というほどの激しい息遣いで、ほとんど全力疾走してきたようだった。
 ベッドに寝ている俺の姿を見ると、憤怒の形相で寄ってきた。な、なんだ?
「広井さん!! 倒れたんですって!! だから剣道部なんて無理だって言ったじゃないの!!」
 どうやら女の俺はこの保険職員と面識があるらしい。もちろん俺にはそんな記憶はない。
「は、はい?」
「どういうことです?」
 混乱する俺に代わって、桜坂先輩が職員に尋ねる。
 その人は盛大にため息を吐きながら、言った。
「あなたは確か剣道部の主将の桜坂さんだったわね…………あのね、広井さんは心臓に疾患があるのよ」
 ……初耳だ。
 桜坂先輩もそれは同じだったのか、息を呑んでいる。
「…………本当ですか?」
「ええ。まあ、疾患といってもそうそう発作を起こすものではないし、命に関わるものじゃないんだけど……発作が起きたら相当苦しいはずだし、運動なんかしたら発作が起きる確率が高くなるから控えておくべきなの。全く運動しないのは駄目だから、ランニングみたいな軽い運動はしないといけないけど……剣道なんて激しいスポーツは無理って言ったのよ。なのに広井さんったら、『どうしても剣道部に入りたいんです』って言ってきかなくて……」
 そんなことを言った覚えはもちろんない。そもそも心臓病だって本当は持ってないんだし。
 桜坂先輩は信じられないものを見るような眼で俺の方を見ていた。
「…………」
 な、なんでしょうか。怒られるのか? 怖いんですけど……。
 保険職員はもう一度ため息を吐き、俺の近くに寄ってくると額に手を当て、首筋に手を置いて何かを確かめるようにする。
「熱は出てないし、脈拍も正常ね……これならもう心配はないでしょう。でも、もう少しここで休んでなさい。私は一応家族の方に報告してくるから」
 言うだけ言った保険職員は、また慌ただしく保険室から出て言った。
 あとには沈黙する桜坂先輩と俺が残される。
 酷く空気が重い。
(ど、どーしよ。謝った方がいいのか? でも、凄く話しかけづらいし……)
 どうしていいかわからず、俺が黙っていると、桜坂先輩が俺の方を見て、訊いてきた。
「……心臓に疾患があったのに、私の傍にいたい、などという理由だけで剣道部に入部したのか?」
 こ、こわっ!!
 桜坂先輩の眼は、この上なく鋭くなっていた。
 嘘を許さない瞳だ。こんな目で見られたら、全ての隠し事をさらけ出さないと許されないと思えてくる。
 心臓うんぬんはともかく、剣道部に入った理由は間違いなくそうだったので、俺は頷いた。
 しかし、桜坂先輩はまだ真剣な瞳でこちらを見ていた。
「…………本当に、それだけか?」
「?」
 質問の意味がわからず、俺は首を傾げた。
 桜坂先輩は、なぜか酷く真剣な顔で、問う。
「憧れ、というような感情だけで、そこまで出来るのか? ……ひょっとして、それ以上の感情があるんじゃないのか?」
 憧れの……それ以上?
 それって……いや、でも確かにその感情はあるけど、いまの俺がそれを口にするのはまずい気が……。
 だけど。
 ここで隠したり、ウソを吐くと、一生後悔しそうな気がした。
 それにもうめちゃくちゃなことになってるんだ。これ以上どうなったって構わない。
 だから俺は、正直な気持ちを言った。
「…………はい、あなたが…………好きなんです」
 好きという感情にも色々なものがあるが、たぶん、桜坂先輩に俺の言う『好き』が、憧れなどからくるような『好き』ではないことは伝わったはずだ。
 瞬間、桜坂先輩は形容しがたい顔になった。
 困ったような、けど嬉しそうな。
 ひょっとしなくても、桜坂先輩って……。
 思う俺の前で、やがて桜坂先輩はこの上なく穏やかな表情になり、ベッドに寝ている俺の上に覆いかぶさるように手を置いた。
 顔がかなり近い。凛々しい桜坂先輩の顔が近くになって、心臓の鼓動が速くなる。
「あ、あの、桜坂先輩……?」
 思わずそう声に出したが、桜坂先輩は聞いていないようだった。
「そうか…………。それは、嬉しいな」
 え? 嬉しい?
 桜坂先輩は、少し困ったような笑い顔になって話してくれた。
「実はな、広井さん、私はどうも、その、なんだ。いわゆる『同性愛者』というものらしいんだ」
 同姓愛者か……やっぱり。
「子供の時から、格好いい男の子を見ても全く心が動かなかったが、可愛い女の子を見るとドキドキした。男性に『好きです』と言われても適当に流せるが、そういう意味ではないとわかっていても女子に『好きです』と言われるとどうしていいのかわからなくなる。他にも色々理由はあるが、たぶん私は同性愛者というものなんだろう」
 そうか……そういえば、男子剣道部の方で桜坂先輩に彼氏がいないのはなぜかっていう話をしてたことがあったっけ。
 確かその場での結論は「彼女に釣り合う男がいない」というようなものだったが……そういう理由だったのか。
 でも、桜坂先輩ほどの人なら、相手には困らなそうだけど……。
「しかし、現代日本は同性愛者への風当たりが強い。だから私もこの性癖はひた隠しにしてきた。あまり好みの女の子もいなかったし」
「……でも、桜坂先輩はいつも皆に囲まれていますよね」
 恐ろしいくらいに熱心な方々に。
 そのせいで全く近寄れなかった。だからこそ『傍にいたい』と思ったわけだしな。
 それこそ、よりどりみどりのような気がするけど……。
 そう思う俺の心中を感じたのか、桜坂さんは微かに笑った。
「確かに、いつも傍にいてくれる彼女たちも可愛いし、そういう意味の『好き』も言ってくれるけど、正直苦手なんだ。あんな風に騒がれるのは。むしろ私が好きなのは――」
 つつ、と先輩の手が私の頬を撫でる。
 その官能的な触り方に、思わずびくりと体が跳ねた。
「さ、桜坂先輩?」
「広井さんみたいに、大人しそうで、けなげで、病弱……は失礼か。とにかく、そういう子が『好き』なんだよ」
 そう言った時の桜坂先輩の顔は、ぞっとするほど美しかった。
 魂が抜かれるほどの美しさ、というが、まさにそれだ。
「さ、桜坂先輩……」
 あまりの綺麗さに、思考が半ば停止する。
「美咲でいい。広井さんの下の名前は……?」
「真樹……です……」
「マキ、か……いい名前だ……」
 熱っぽい桜坂……いや、美咲先輩の視線と、俺の視線が絡み合う。
 正常な思考などどこかに忘れてきたような気分だった。
 徐々に美咲先輩の顔が近づいてきて――。

 部屋の壁に伸びる二つの影が、重なった。






 その後、俺は剣道部のマネージャーとなることになり、美咲先輩の「自分の目の届くところにいてもらう」という名目で一番傍に置いてくれることになった。
 表面上は主将とマネージャーの関係を取りつつ、裏では恋人同士として触れ合う日々。
 俺の願い――『先輩の傍にいたい』という願いは、確かに叶えられたのだ。
 あの店員があの丸薬をガラクタといった理由。
 それはきっと、『願いがどんな形で叶うか、制御できない』という点だろう。
 確かに人にとっては、この状態は不本意な結果だろう。
 普通は積極的に洗脳する道具を使って男のままの自分を恋人として好きになってもらう道を選ぶのかもしれない。
 でも。
「真樹、明日の休みはデートしよう。行きたいところはある?」
「美咲先輩となら、どこだっていいですよ」
「なら、私の方でプランを立てておくから、期待しておいてほしい」
「はいっ」
 本当に嬉しそうな様子で、綺麗な笑顔を見せてくれる美咲先輩を見ているだけで、俺は幸せだ。

 願いは、確かに叶ったのだ。




~2へ続く~

Comment

No.13 / tamago [#K8enJE0I] 可愛い恋愛ですね

こんにちは、はじめまして、tamagoです。初めて、このブログのTS小説拝見させていただきました。あっさりした、健やかなストーリーですね。真樹になった俺、このあと、社会人になっても、桜坂先輩と関係を続けるのでしょうね。光ノ影さんこれからも作品作り頑張って下さい。ところで何となく思ったのですが、僕の中学1年の時の好きだった少女との思い出と少し似たところありますね。「TS解体新書」の掲示板に僕が書き込んだ思い出もしかして参考にしました?では!

2008-08/24 11:56 (Sun) 編集

No.14 / toshi9 [#CFnWuolQ] ガラクタじゃないんでしょうけどね

ガラクタだと、とんでもないどんでん返しが待っているものですが、ちゃんとハッピーエンドになっているんですから、そこまで見越してこういう形で彼を変身させたんでしょうね。
うん、爽やかな読後感で良かったです。

2008-08/24 18:50 (Sun) 編集

No.16 / 光ノ影 [#-] 感想ありがとうございます。

>tamagoさん
 はじめまして! 感想ありがとうございます!
 この前に書いたのが微妙に鬼畜系だったので、この作品は純愛物にしたいと思って書きました。そういってくださると嬉しいです!
 参考にしたか、という質問ですが……いいえ、してませんね。この作品は勢いで書きましたから、設定も適当ですし。とにかく純愛物! と考えていたので。特に参考にしたものはありません。
 ありがとうございました! また来てくださるとうれしいです!

>toshi9さん
 そうですね、それほどガラクタではないのでしょう。本当に不良品なら不幸になるものですものね。
 他の商品と比べると、自由度が少ないという点で、店員はガラクタと言ったのだと思います。
 爽やかだなんて! もったいないお言葉です。
 自信を持ってそのようなお言葉を受け取れるように、これからも精進していきますので、よろしくお願いします。

2008-08/24 21:49 (Sun)

No.29 / nekome [#lWxbDKCI] こういう甘々も良いです

TS描写以外もとても丁寧ですね~。
文章慣れしていることを感じさせます。

そういえば、TS百合で甘甘というのはあまり見ないような気もしますね。わたしはこういう雰囲気の作品も好きです。
気持ちの良い読後感でした(^^

2008-08/27 22:52 (Wed) 編集

No.32 / 光ノ影 [#-]

 nekomeさん。感想ありがとうございます。
 甘い作品と、ダークな作品。いずれその融合が出来たらな、と思っています。
 たとえば関係性はめちゃくちゃ甘いのにやってることは凄いダークだったり、やってることは凄いダークなのにそれを全然感じさせない甘い文章で書いたり、とか。

 百合になったのは桜坂先輩がそういう性癖だったから丸薬を呑んだ真樹が女の子になったということにしたかったからです。実は私、百合でもなんでもいけるタイプだったりします。雑食なのかな?
読後感が気持ち良い、と言ってくださると嬉しいです。

2008-08/28 00:35 (Thu)

No.86 / [#] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008-09/18 22:11 (Thu)

No.89 / 光ノ影 [#-] コメントありがとうございます。

 確かに元が男性ですから生理とかはた大変そうですよね。でも真樹の願いは先輩と一緒にいることでしたからそれくらいの不便は我慢出来ると思います。

 それと文章についてのご指摘ありがとうございます。「不本意でない結果」は間違ってました。修正しておきます。

2008-09/20 21:13 (Sat)

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