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『雑貨店へようこそ』 ~蛇~ その3

これは以前書いた雑貨店シリーズ『蛇』の続きです。
以前の話はこちら→  

では続きからどうぞ
※今回の話にはスカトロ描写があります。嫌いな方は閲覧をお控えください


『雑貨店へようこそ』 ~蛇~ その3




 かちゃり、と足の枷を鳴らしながら居間にやってきた奴隷であるカズハに対し、俺がまずしたことはリモコンを使い遠隔操作で空気浣腸を施すことだった。不自由な口で呻くが、気にしない。
「俺に体の正面を向けた状態で待機」
 言いながら俺は相棒である真沙美に向けて指示を出す。
「一分経つごとに教えてくれ。何分経ったか」
「おーけー」
 軽く応じてくれた真沙美に時間の確認は任せて、俺はじっくりとカズハの様子を観察していた。
 カズハは自分の中に空気が挿入されている感覚に体を小刻みに震わせている。その腹部が徐々にせり出して来ている気がした。確か、あのエアーポンプは一分でーリットル分くらいの空気を吐き出すはずだ。どのくらいが適量かは知らないのだが……以前五分やって大丈夫だったから、今日は六分くらい入れてみるか。
 そんなことを考えている俺の前で、徐々にカズハの腹部は膨らんでいく。ぽっこりと突き出たお腹を叩けばさぞ良い音がするだろう。
 五分が経過したころには、カズハは苦しそうに息を吐いていた。若干背筋が沿っているような状態なのは、少しでも苦しみを軽減するためだろうか?
「ふぅー! ふーっ! ーっ!」
 止めてほしいと懇願しているような目をしているが、何も言わないで何かしてもらえると思ったら大間違いだ。やはり人にお願いするならちゃんと声に出さないとな。まあ、声を出せないように口枷を施している状態では無茶な話だが。
「六分よ」
 真沙美がそういう声が聞こえてきた。ふむ。もうか。
「なあ、一応安全弁みたいな奴はつけといたっけ?」
「ええ。破裂とかしたら面倒だから、危険になったら自動的に外れるようになっているわよ。もっとも……下手したら爆発だけど」
「そっか。じゃあ、外れるまで入れよう」
「んーーーっ!!」
 悲鳴のようなカズハのうめき声。もっとも、俺は容赦してやるつもりはない。壊れたら新しい奴隷を手に入れればいいだけだしな。
「なんだ? 奴隷のくせに、主のやることに文句があるっていうのか?」
 俺が軽く睨みつけるようにしてやると、哀れ、カズハは必死になって首を横に振った。それはそうだろう。あの『蛇』のためにこいつにとって俺は絶対の支配者だ。その俺に真の意味で反逆することなど、出来るわけがない。
「せっかく俺がお前で遊んでやっているのに……そんなに嫌か」
 激しく首を横に振るカズハ。ま、苛めるのはこんなところでいいだろう。
「安全弁がきっちり作動すれば何の問題もない。そうだろう?」
 これに追従しないようでは、奴隷とは言えない。カズハは弱々しくだが首を縦に振った。
「では、せいぜい俺を楽しませてくれ」
 いいつつ、俺は傍観の姿勢に戻った。いまやカズハの腹は臨月かと思うほど膨らんでいた。
「ん、んん……ふ…………んん……っ」
 限界以上に体を反らせて耐えるカズハ。限界はすぐ側まで近づいていた。
 崩壊は予兆なくやってきた。

――カキンッ!

 突然安全弁が作動して、アナルプラグからホースが弾けて外れたのだ。ちょっと期待していた破裂寸前の苦痛の叫びなどというものもなく、本当に何の予兆もないうちに外れてしまった。かなりがっかりだったが、仕方ない。
 それよりも、いまは対処するべき問題があった。
「くせえ……」
 アナルプラグのせいでカズハの肛門は開きっぱなしになっている。それはつまり、溜めに溜めた腸内に入った空気が噴出しているのだ。
 最初のうちは唯の空気の匂いだったが、しまいにカズハの中に溜まっていた汚物の匂いが出てきた。鼻が曲がるような臭いだ。
「……おい、真沙美。臭いぞ」
「当たり前でしょ。鼻が曲がりそうね」
 さすがのクールビューティ系の真沙美も顔を顰めている。傍に控えていたメイドのミナトや、相変わらず俺の足元で這いつくばっているペットの静香も同様だ。
 一方、その異臭を放っているカズハは顔を真っ赤にして、その顔を俯けていた。羞恥心はなくなっていない。当然の反応だ。
「おい、ミナト。換気しろ」
「はい。承知しました」
 俺の指示に従い、ミナトが窓を開けて空気の入れ替えを行う。今日は風があるし、すぐに臭いも消えるだろう。
 不快な臭いがなくなって一息つける、と思ったその矢先だった。
 開きっぱなしになっていたカズハの肛門から、便が零れ落ちた。
「げっ」
 俺は浣腸は好きだ。いまは空気でやったが、水でたぽんたぽんになったカエル腹を眺めるのは楽しいし、お腹をパンパンにされて女が苦しむ様相は非常にそそられる。だが、そのもの自体は好きではない。汚いしな。
「なんてことしてくれたんだ、お前」
 掃除するのが俺ではないとはいえ、カーペットが汚れたじゃないか。
 カズハは自分のしたことに気づいていた。おそらく出てしまうであろう感覚はあったのだろう。しかし、アナルプラグによって強制的に開かれている以上、自分の意思で零れ落ちることを止めることは出来なかったのだろう。
 つまり、カズハに本来非はない。だが――。
「この馬鹿が!」
 理不尽な扱いを受けるのが奴隷である。俺は壁に飾っていた鞭を手に取り、それでもってカズハの体を打ち据える。
「ふぐっ!」
 くぐもった声を上げて呻くカズハ。白い肌に赤い筋が浮かぶ。カズハは不自由な足を駆使して膝を折り、額を床に擦りつけるようにして頭を下げた。何か粗相をした時はその体制を取るように命じてある。その体勢になると、いかにも「ぶってください」とばかりに尻を突き出す格好になるのだ。
 俺はもちろんその尻を打つ。いまさっき使った一本鞭ではなく、スパンキングという行為によく使われる、卓球のラケットのような責め具を持って来させた。音が派手に出る割に深刻なダメージにはなりにくい、いい責め具だ。
 パシンッ、と小気味の良い音が響く。白いカズハの尻はあっという間に赤く染まった。
「んっ! んぁ! ふぐ!」
 叩くたびにうめき声をあげるカズハ。俺はカズハの口を塞いでいた開口具を取ってやった。涎が溢れ出しそうになったが、カズハは何とかそれを啜るようにして床に零れ落ちることだけは防いだ。ふん、零したらもっと酷い目に合わせてやるつもりだったのに。開口具の金具に接続されていた鼻フックも外れたので、カズハの顔には何もついていない状況だ。
 喋れるようになったカズハは開口一番、俺に対する謝罪を口にした。
「もうしわけありません、ご主人様……っ。とんだ粗相を……!」
「うるせえ。カーペットを汚した罰は受けてもらう」
 さっきよりも強く尻を打ち据える。バシン、バシン、といかにも痛そうな音が部屋中に響いた。真沙美は「仕方ないわね」という笑みを浮かべているが、ミナトや静香はその音に怯えているようだ。この辺りは関係性の違いだろうな。
「ひっ! あぅ! いぅ! あぁ! 申し訳ありません! 申し訳ありません!」
 明らかに理不尽と思われる行いに対しても、謝罪以外の対応を出来ないカズハ。それでこそ、奴隷というものだ。
 サルの尻のようにカズハの尻が真っ赤になった頃に、ようやく俺は手を止めた。カズハといえば痛みにかあるいは屈辱にか身体を震わせて、目じりには涙を浮かべていた。だが、まだ罰は終わっていない。正確には後始末だが。
 叩いている間にも、カズハの肛門からはボロボロと便が零れ落ちていた。幸いどれもそこそこ硬度を持っている。これならば俺の考えたことが出来るだろう。
 俺はカズハの前に位置するソファに再び腰掛け、まるで王が命じるように傲然とカズハに向かって命じた。
「おい、カズハ。お前が自分で落としたものは、お前が片付けろよ」
「はい……」
 弱々しく応じて、不自由な体を駆使して立ち上がるカズハ。この辺り、さすがは体育会系というべきだろうか。普通なら後ろ手に縛られて、おまけに両足も棒で繋がれて自由にならない状態では膝を突いたり立ちあがったりは出来ないと思うのだが。
 立ちあがったカズハは、そこでようやく自分が抱えている問題に気づいたらしい、足元に落ちている排泄物を見て、困ったように俺の方を窺っている。
 当然だ。両手両足の自由が利かない状態では、足元の便を片付けることなど出来るわけがない。もっとも、それは人間の常識なんだが。
「おい、何をやってる? さっさと片付けろ」
 俺は意地悪く訊いて、急かしてやった。
「は、はい…………でも、あの……」
 戸惑ったような表情をして、何か言いたげなカズハ。
 俺が黙ったままカズハを眺めていると、カズハは意を決したように口を開いた。
「あの。手枷を外していただけないでしょうか……」
「ああ?」
 俺は不機嫌そうな顔、というものを意識的に作りながら、応えてやる。
「なんでいちいち外してやらないといけないんだ? お前が垂れ流した糞を片付けるくらい出来るだろうが」
「で、でも…………」
 両手が封じられていては片付けられない、とでも言いたげだった。いや、あるいは……カズハもそれなりに優秀だった奴だ。ひょっとしたら、わかっていて、それでもやりたくないから両手を自由にして欲しいと思っているのかもしれない。
 もっとも、許してやるつもりはない。
 俺はどうしても笑いが抑えられず、僅かに口の端を持ち上げながら、決定的なことを言ってやった。
「口があるだろ?」
 そう、零した便を口で咥えて捨てに行くように俺は暗に示していたのだ。無論、カズハは青くなって必死に何か言葉を探しているようだった。
 ここは安心させてやるべきだろう。
「心配するな。ちゃんとあとで消毒はさせてやる」
 そういうことはちゃんとしないと病気になってしまうからな。俺は困らんが、病気の奴は甚振る気になれないし、面倒なことになりかねない。だから、そう言った面でのケアは万全にしている。
 まだカズハは迷っていた。主の命令は絶対。だけど、モラルを逸脱した行為をためらいなく行うことはできない、そんなところだろう。
 いい加減迷っているカズハを見ているのも飽きたので、トドメを刺すことにした。
「なんだよ、命令だって言ってるのに、歯向かう気か? 食えって言わないだけ、マシだと思わねえのか?」
 びくり、とカズハは身体を震わせる。それは、もっとも恐れていることだろう。
「あんまし聞き分けのない奴隷には罰が必要だよな……そうだなあ、さすがに可哀想だからやめとこうと思ったけど、やっぱりその糞を」
 言葉が進むにつれ、血の気がすっかり引いていっていたカズハは、俺に最後まで言わせなかった。
「す、すいません! すぐに、すぐに片付けます!!」
 食べさせられたらたまらない、と思ったのだろう。慌ててカズハは膝を折り、床に転がる排泄物に口を近づけていく。全身がわかりやすく震えていた。ほとんど泣きだす寸前のような顔をして、ゆっくりと開いた口をそれに近づけていく。
 はたから見ると、食べようとしているようにも見える。いま頭を上から踏み付けたら、とても楽しいだろうな、と思ったが止めておいた。
 そしてついに、カズハは自分の出したものを咥えた。自分が人間としてどこまでも堕ちてしまったという、途方もない屈辱感と絶望感。それに羞恥も感じているようだ。硬く瞑った瞼の端から、涙が溢れ出していた。おいおい、折角固まっている糞を涙が溶かしちまうんじゃねえか?
「さっさと捨ててこい」
 まだいくつもあるんだからな。
 よろよろと、不自由な足取りで歩き出すカズハ。その背中を眺めながら、俺は一人の女を徹底的に甚振る快感に酔いしれていた。
「ミナト。トイレのドアを開けてやれ」
 これは優しさと言えるのだろうか。おそらく、言えまい。
「はい。かしこまりました。ご主人様」
 相棒である真沙美なら問題ないだろうが、メイドという立場ではひょっとしたらカズハを可哀想に思い、手を貸してしまうかもしれない。それは面白くないな。一応釘を刺しておくか。
「わかっているとは思うが、手出しは無用だ。手出ししたら……お前に大量浣腸して、アナルプラグで栓をして、そこに繋いだホースをお前の口の中に突っ込んでやるから、覚悟しておけ」
「は、はい」
 そうされた時のことを想像したのか、あっという間に顔色を悪くしたミナト。まあ、俺の命令はいうまでもなく絶対だから、万が一でもやることはないだろうが。
 カズハを追いかけてミナトが部屋を出て行った後、暇になった俺は静香で遊ぶことにした。
 便が片付けられるまで、この部屋にいたくないしな。
「真沙美、酒とつまみを持ってついてきてくれ。静香、お前もついてこい」
 真沙美もここにいたくなかったのか、コップと酒瓶、それにつまみを持って素早く立ちあがった。
「了解ー」
 俺と真沙美は別の部屋へと向かう。そのあとから、四つん這いの静香がついてくる。
「わ、わんっ」
 少し鳴き声が小さかったのは、これから何をされるのかわからず、恐怖を感じていたためだろうか。ふふふ、心配せずとも、思いっきり嬲ってやるつもりだった。
 これからの人生を犬として過ごす静香が、もっと犬らしくなれるように。
 まずは、その身体に教え込んでやろう。




『雑貨店へようこそ』 ~蛇~ その4に続く

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