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『世界で一つだけのプレゼント』

50万ヒット記念50本リクエスト
№06『常識改変で改造だけどグロテスクではない改造ものみたいなもの』話です。
 
それでは続きからどうぞ!
 
 
 
『世界で一つだけのプレゼント』
 


 あたしが震える指先でそのドアベルを押すと、綺麗な音色のチャイムが響いた。
 暫くして、館の中から妙齢の女性が出てくる。その女の人は綺麗な笑顔であたしを出迎えてくれた。
「いらっしゃいませ。『アトリエ・レガロ』にようこそ。御予約の鈴木様ですね?」
「は、はい! 今日は宜しくお願いします!」
 勢いよく頭を下げると、お店の人はくすくすと嫌みなく笑った。
「あらあら。そんなに畏まらないでくださいな。私は店主の桃瀬と申します。……とにかく、まずは中へどうぞ」
 優しくお店の店主――桃瀬さんに誘われ、あたしはアトリエの看板があげられている館の中へと入った。あたしが中に入ると、館の扉は自動的に閉まり、ぱたんと大きな音を立てる。
 自動ドアのような動きに、少し違和感を覚えつつ、あたしはそれ以上に館の中の素晴らしい光景に圧倒されていた。
「うわぁ……凄い……」
 思わず零れた称賛の呟きに、桃瀬さんは柔らかな笑みで「ありがとうございます」と言葉を返してくれた。
 館の中は一つ一つが精錬された調度品で埋め尽くされていた。テーブルから椅子、天井の照明に至るまで、趣味の悪い調度品は一切置かれていない。どれもが素晴らしい出来栄えのものばかりで、その値段は計り知れない。
「これ全部、桃瀬さんがお一人で……?」
 信じられない気持ちで問いかけると、桃瀬さんは驕りのない清らかな笑みで頷いた。
「ええ。この部屋においてあるものは全て私が一人で素材の選別から加工および仕上げまでを行っています」
「制作にはどれくらいかかるものなんですか?」
 桃瀬さんはまだ若いように見える。あたしより数歳年上にくらいにしか見えないし、下手をすればまだ20代かもしれない。そんな彼女がこんなにたくさんの商品を作っているというのは信じがたい物があった。
「そうですね……もちろん大型のものになればそれなりの時間を有しますが、平均すると大体一週間から二週間でしょうか」
「そんなに速く!?」
 驚きの連続だ。少なくとも半年はかかるものかと思っていた。そのことに関しては誇りがあるのか、桃瀬さんは誇らしげな顔を浮かべている。
「可能な限り素早く商品を提供するのが当アトリエのモットーです。ですので、今回鈴木様のご依頼にも、何とか応えられると思います」
「それはすっごく助かります! 彼ったら、今頃になってここのチラシを渡して来て、誕生日プレゼントはこれがいいなんて言い出して……」
 思わず愚痴りそうになって慌てて口を閉じる。危ない危ない。こんな恋人間の痴話喧嘩的な話なんて、聴いても何の面白みもないだろう。友達にするならともかく、桃瀬さんにするのは明らかにおかしい。桃瀬さんの纏う雰囲気があまりに柔らかかったから油断した。
「す、すいません!」
「いえ、構いませんよ。普段ならば依頼を受けてからそれに相応しい素材を探すのですが、今回は使用する素材がすでに決まっておりますので、一週間後とおっしゃっておられました彼氏様の誕生日にも十分間に合うかと思います」
「無理を言ってすいません……時間的なこともそうですけど、その、素材的な意味でも……」
 今回あたしは色々と無茶な要望を桃瀬さんに頼んでいた。作業時間的な意味でもそうだけど、何より無茶な要望だと思うのは素材の話だ。
 桃瀬さんも立派なクリエイターの一人。そんな彼女が納得するかどうかもわからない素材を使ってくれというのは、クリエイターに対して失礼千万だと思う。
 けれど、桃瀬さんは嫌な顔一つせず、にこやかに受け入れてくれていた。
「いいえ。正直、お話を受けた時はどうしようか迷ったものですが……こうして貴方に直にお会いしたら、そんな風に迷ってしまったのが申し訳なくなったくらいですわ。そのお詫びと言ってはなんですし、普段からそう心がけてはいますが、今回の依頼ではより一層、心を込めて作業に取り組ませていただきますね」
 別に桃瀬さんが悪いわけじゃないのに、そんな風に言ってくれる桃瀬さんは、本当にいい人だ。
 うん、この人なら任せることが出来る。
 桃瀬さんはあたしに椅子を薦めてくれた。それも桃瀬さんの作品なのだろう。きめ細かな手触りとしっかりとした作りに畏れ多い感情を抱きつつも、腰を降ろさせてもらう。程よい弾力は座り心地として最高だった。
 テーブルを挟んで向かい側に座った桃瀬さんが、一枚の紙をテーブルの上に下敷きと一緒に置く。
「それでは鈴木様。まずはこちらの契約書にサインをいただけますか? 記載事項はよくご確認ください」
「はい。わかりました。ええと……」
 私はその契約書の内容に目を通して行く。
 契約書らしく色々と難解な文で長々と書いてあったが、要約するとポイントは三つだ。

 一つ、この契約により己の持つ人権と自由意志を放棄する。
 二つ、この契約により身体の所有・改変権を制作者に譲渡する。
 三つ、この契約により『人間家具』となることを了承する。

 最後まで目を通したあたしは、問題ないことを確認して桃瀬さんに頷いて魅せる。
「サインは実印でいいですか?」
「名前を手書きで書いた後、それに重ねるようにして印を押してください」
「わかりました」
 私は桃瀬さんに言われた通りにサインをして判子を押す。それを桃瀬さんに手渡した。
「宜しくお願いします」
「はい、承りました。それではこれで鈴木レレナ様と当店で契約が成立いたしました。鈴木様の持つ人権、自由意志、身体の所有権、改変権は全て私に譲渡されます」
 了承印を桃瀬さんが契約書に押す。ぞくりと悪寒のような物が背筋を滑り落ちたような気がするけど、気のせいだろう。
 桃瀬さんは優しい笑顔のまま、その契約書を片付ける。
「いつから作業を開始するんですか?」
 あたしが問いかけると、桃瀬さんは変わらない態度で応えてくれた。
「この後すぐ作業に取り掛かります。ご依頼の日時には間に合うように致しますのでご安心ください」
 相変わらずお客さんに対するような態度を保ち続ける桃瀬さんのことを、あたしはこっそり尊敬した。すでにあたしは彼女のモノだから、どんな風に扱われても文句は言えない。言うつもりもないけど。
 だから正直な話、全てを放棄したあとはおざなりに扱われたり、乱暴に扱われたりするのを覚悟していたのだけど、桃瀬さんはそういうことをしない人みたいだった。
 この人に任せて良かったと、心の底からそう思える。
 契約書を片付けてきた桃瀬さんは、あたしを促して椅子から立たせた。
「それでは鈴木様。まずはお召物を全て脱いでください。ピアスなどの装飾品は全てこちらの籠に」
「はい」
 命じられた通り、あたしはまず装飾品や手荷物を全て籠に入れ、続いて服も全て脱いだ。同性とはいえ他の人がいる場所で脱ぐのは少し恥ずかしかったけど、嫌がるなんて自分本位なことはもう出来ない。いくら丁重に扱われようと、あたしに自由意志はないのだから。
 ブラも外すとこれだけは自慢のおっぱいが揺れる。形も大きさも、柔らかさも、彼に好評な一品だった。桃瀬さんもそこを気に入ってくれたみたいで、楽しそうな笑顔であたしの胸を見ていた。
「中々いい状態ですね。これはいいものが出来そうです」
「そ、そうですか? そんなにいいものじゃないですよ」
 もう自分のものじゃないとはいえ、やっぱり自分のものだった物を褒められるのは嬉しい。
 しかし、私がショーツを脱ぐと、桃瀬さんは少し眉を潜めた。
「あら……ちょっとお手入れが甘いですわね」
「す、すいません……最近、忙しくて……整える時間もなくて……」
 あたしは羞恥で身体が熱くなるのを感じた。来る前に整えておけばよかったと少し後悔する。あそこの毛が乱れていることに桃瀬さんは不満のようだった。
「せっかくいい素材なのですから、きちんとケアはしないといけませんよ。宝の持ち腐れです」
「ごめんなさい……」
「さて……それでは少し確認させていただきますので、両手は左右に伸ばし、脚は肩幅より大きく広げてください。背筋はまっすぐ、顔は正面で」
 言われた通り、あたしはポーズを取る。大の字のような、全てがよく見える格好だ。桃瀬さんはそんなあたしの傍に近づいて来て、色んな角度から身体を見詰めてきた。
「ううん……肌の艶は中々いいですね。特に乳房は満点です。綺麗なピンク色の乳首と、形のいい乳輪も上々……あら、耳にピアスホールが空いていますね。これは普段ならば傷物として扱うものですが……今回は仕方ありません。髪の質は少し痛んでいますね。背中の中ほどまで届く長さはいいですが、もっと気を使わないと。脇の下の無駄毛処理は良好と……お尻は小さくてよいですが、もう少し肉つきがあるとさらに良かったです。あそこの毛はともかく、ラビアの形は悪くありません。使いこまれている様子もなく、いい色をしていますね」
 丁重にチェックされて行く。穴があくほど見つめられて恥ずかしかったし、言われている内容もいいことばかりではなく、むしろ粗が目立っていて恥ずかしかった。
 暫くして、ふぅ、と桃瀬さんが耳に息を吐きかけてきた。
「ひゃっ!?」
 思わず身体がびくりと跳ねる。
 さらに桃瀬さんは首筋や乳首、あそこにまで息を吐きかけてきた。その度にあたしはくすぐったいやら恥ずかしいやらで身体と声を撥ねさせることになった。
「ふむふむ……感度は良好、と……うん、及第点です。素養が全く無かったらどうしようかと心配していましたが、杞憂に終わって良かったです」
 その安心した様子の桃瀬さんの言葉に、あたしの方こそ安心した。もしも落第点だったらどうなっていたのか、考えたくもない。
 桃瀬さんは朗らかな笑みを浮かべて宣言する。
「それではこれより、鈴木様のご要望通り、鈴木様を素材として――『人間家具』を製作致します」
 その堂々とした宣告に、期待と緊張で心臓が跳ねる。
 
 
 
 
 桃瀬さんはあたしを連れて地下の空間へと降りていく。
 どうやら地上のあのスペースは販売や接客のためのスペースらしく、加工のためのスペースは地下にあるみたいだった。
 重々しい扉が開くと、中からは獣の唸り声のような、恐ろしい叫び声が響いて来た。思わず身を竦めるあたしに対し、桃瀬さんは慣れた様子だ。
「ああ、大丈夫ですよ。この声は現在処理中の素材のものですから」
「こ、こんなに大きな声をあげるような処理をするんですか……?」
 不安になって問いかけると、桃瀬さんは少し眉を歪めた。
「んー、いえ、鈴木様にこの処理をすることはありません。制作する家具の種類によって色々と処理は変わりますので……そうですね。少し見学していかれますか?」
 言いながらも桃瀬さんはあたしを案内してくれることにしたようだった。歩き出す桃瀬さんに慌ててあたしはついていく。
 まず案内されたのは、磔にされている女性――否、素材のところだった。
 その素材は何十本もの黒々としたベルトによって十字架に固定されており、頭からつま先、指先に至るまでをベルトによって覆い尽くされていた。ベルトが体を覆っていないのは顔の部分と、何故か腹部のところだけだ。白い肌の腹部が黒いベルトと対照的で、非常にエロティックな状態である。その身体は逆さまを向いていて、その肛門には太いチューブのようなものが刺さっている。そのチューブは透明で、中を茶色の液体が移動しているのが見える。口は自由のはずだけど、声をあげることもなく、ただだらんと口を開いているだけだ。
「これは……?」
「これは処理がほとんど終わった状態の素材です。いまは体内洗浄を定期的に行っている感じですね。見ててください」
 桃瀬さんはそう言うと彼女に近づき、その股間を無遠慮に触る。股間も何かが覆っていたが、ベルトではないみたいだった。黒々として光沢を放つそれは金属にも革にもみえる。不意に、スイッチが入る時のような「カチッ」という音がして、いままで無反応だったその素材が大きく呻いた。
「うぁ、あぁっ……」
 何が起こっているのか、暫くはわからなかった。けど、やがてその腹部が大きく膨らんで来ていることに気付き、あたしは何が起きているのかを察することが出来た。
「もしかして……」
「そうです。いま、あのお尻に刺さっているチューブを通して、大量の洗浄液があの身体の中に注がれています。ああやって内部を徹底的に掃除しないと、いい家具にはなりませんからね」
 こともなげに桃瀬さんはいうけど、あんなにお腹が膨らむほど大量の液体を注がれた身体がどれほど苦しいものか。一リットルすらも浣腸をしたことがないあたしには想像も出来ない。
 やがて妊婦を越えるほどにお腹が膨らんだ時、唐突にその素材は口から大量の液体を吐きだした。茶色のそれは、注がれている洗浄液なのか、それとも……。
「げほっ、がっ、げぇっ……っ」
 吐瀉物をまき散らしながら素材が震える。呼吸が出来ていないのか、完全に白目を向いていた。あたしは不安になって桃瀬さんに尋ねる。
「も、桃瀬さん……あれ、大丈夫なんですか? それに、長時間逆さまにしてたら頭に血が……」
「大丈夫ですよ。すでにほとんど処理は終わっていると言ったでしょう? 本来家具は呼吸しなくても死にませんし、逆さまになって程度でどうにかなるのは家具として失格です。十分な処理は住んでいますので、余程のことがない限り動かなくなることはありません」
 動かなくなる、と彼女は言った。そのことで、あたしはその素材がすでに死ぬという言葉が適用される存在ではなくなっているのだと気づかされる。
「現にあれはすでにもう三日はあの状態で洗浄作業をしておりますが、特に問題は生じていませんし」
「三日!? 洗浄にはそんなにかかるんですか?」
「いえ、普通の家具であればそんなに時間はかからないですよ。外郭の洗浄だけで済みますからね。ただ、あれは『蒸留装置』用の素材ですので。内蔵に当たる部分を徹底的に清掃していおく必要があったんです」
 それだけで説明は終わったのか、桃瀬さんは次の素材の元へ行く。
 その素材は椅子に縛りつけられ、身体の各部に色んな装置を取り付けられていた。その素材はまだ元気な素材で、目を見開いて大粒の涙を流しながら可能な限り身体を波立たせ、暴れているようにも見えた。口枷のような物をされているが、それを噛まされてなお、大きな叫び声をあげている。
「あれは第一段階の処理中です。体の各部に取り付けた装置が24時間絶えず快感を素材に与え続けています。依頼人の要望でして。時と場合によって変わる表情も要らないので、徹底的に不動の家具にしてくれとのことなのです」
「それで……快感を?」
「ええ。それしか考えられないように快感で全てを塗りつぶします。全身の性感帯を刺激する装置と、強力な薬を併用すれば処理自体は24時間前後で済みます。とはいえ……私個人としては素材本来の表情も大切な要素だと考えておりますので、あまりやりたくない処理ではありますね」
 それでも客の要望は絶対だと言いたげに、桃瀬さんはさらに工房の奥へと進む。
 そこではさらに家具らしくなった素材達が並んでいた。
「こちらはライトですね。口に咥えている電球のコードは体内を通って肛門から出ています。光源は口のライト以外に目と乳房も光るようになってます」
「目と乳房って……どうやって光らせてるんですか?」
 あたしはそのほぼ直立不動で立っている『ライト』の胸部と目を間近でよく見てみるけど、普通の眼球と乳房に見える。
 桃瀬さんは論より証拠とばかりに、まず人差し指を伸ばして右の乳首を弾いた。すると、ぶるりと揺れた右の乳房が内側から光り、微かに周りを照らし出す。
「おお……凄いですね……」
「普通、女性が分泌するのは母乳ですが、この『ライト』が分泌するのは蛍光塗料のように発光する液体なんです。ですから実はちょっとこうして乳房を揉めば……」
 桃瀬さんの手がライトの乳房を揉みし抱くと、びゅっ、と乳首の先端から光る水が跳び出した。それはとても幻想的な光を生み出す。
「結構遠くからでも光っているのが見えますのでイルミネーションを作ってみたり、夜間の外出時に手や鞄に塗ると効果的かもしれません」
「害はないんですか?」
「元々は母乳ですからね。構成を変えただけですので、飲んでも大丈夫ですよ。あんまり飲みすぎると涙や尿が光るようになっちゃうかもしれませんけど」
 害はないとはいうけど、それはそれで恐ろしい気もする。でも、綺麗だからいっか。
「目の方の光はどういう構造ですか?」
「目の方は水晶体を弄ってます。こちらは直線的な白い光が出ますので緊急時の懐中電灯代わりに使用できるんですよ」
 桃瀬さんがライトの鼻をつまむと、ライトの両目から光線が発された。なんだか一昔前のロボットみたいだけど、その明るさは懐中電灯並みだ。
「ちなみに口のライトはコードから電源を取っていますが、目と乳房はエネルギーをライト本体から供給してますので停電時にも光ります。充電はコンセントに繋ぐだけなのでお手軽です」
「へぇ……よく考えられているんですね」
 つい感心してしまう。桃瀬さんは謙遜するように照れ笑いを浮かべた。
 次に桃瀬さんが指示したのは、まんぐり返しの姿勢で固まっている素材だった。
「これは花瓶です。鈴木さんは植物を育てていたことがございましたか?」
「いえ、貰った花とかを花瓶に生けたりはしてましたけど……水換えを忘れてすぐ枯らしてしまうことが多かったですね」
 あたしがそう応えると、そうでしょうそうでしょう、と桃瀬さんは我が意を得たりと何度も頷く。
「この花瓶はそんなありがちな悩みを解決してくれます」
「どういうことですか?」
「この花瓶はこの女性器に花を生けるわけですが、この女性器、自動的に水を綺麗にし、また新しく生み出すことが出来るんです。さらに時には栄養が詰まった尿を漏らしてその中に溜めるので、結果としてこの花瓶に生けた花はかなり長持ちするわけです」
「うわぁ……それは素敵ですねっ」
 出来ればまだ人間だった時にこの店に出会っていたかった。
 そうすれば、花瓶を手に入れて花を長持ちさせることだって出来たのに。
 でもまあ……どちらにしてもここの家具の相場じゃ、あたしには手が出なかっただろうけど。
 彼があたしを素材にした家具が欲しいと言ったのも、きっとその辺りの事情を汲んでれたんだろう。ここは素材を提供することで、料金を家具の加工費のみとする制度があった。そのため、あたしのようにそれほど裕福じゃない人間でも、彼にここの家具をプレゼントすることが出来るというわけだ。
 桃瀬さんに連れられて机や椅子なんかも見た後、桃瀬さんが唐突に言った。
「さて、と……それではそろそろ処理に取り掛かりましょうか」
 作業台らしい広い台の上に寝かせられた。
 桃瀬さんは作業着に身を包み、その手に様々な道具を持っている。
「それでは処理を初めます。彼氏様は何の家具が欲しいということでした?」
 あたしはいよいよ加工されてしまうのだという、言いようのない感覚に胸がいっぱいになりながらも、なんとか桃瀬さんの質問に応える。
「彼は……『人間時計』が欲しいと。それも――」
 細かく彼の要望を伝えると、桃瀬さんは苦笑した。
「当アトリエはあくまでも芸術性を重んじた作品を主にしているのですが……仕方ないですね。それがオーナーの要望であるのなら」
 全力で応えて見せましょう、と頼もしい顔で桃瀬さんはあたしの処理を開始した。
 自分が作りかえられて行く感覚が桃瀬さんの手が触れる度に、あたしの中に広がって――
 
 
 
 
 チャイムの音が鳴った。
 俺は急いで立ち上がり、宅配業者を迎える。業者が抱えていたでっかい箱に俺は興奮した。サインを書き、業者を返した俺は、堪え切れずその箱をその場で開封する。
 人間一人が詰められる大きさの箱には、実際に人間が一人詰められていた。

 いや――『人間家具』が一つ詰め込まれていた。

 目を瞑って呼吸すらしていないそれを、起動させると、それは――俺の元恋人だった人間時計は――勢いよく立ち上がって、直立不動の状態で止まる。
 俺は見事なプロポーションを誇るその人間時計を見詰めながら、一言声をかけてみた。
「……おい、レレナ?」
 返事はない。ただの時計のようだ。
 鼓動が速くなるのを感じながら俺は呼び方を変える。
「おい、人間時計」
「はい、所有者様」
 間髪入れない返事。いつもの少し生意気な声は無機質なそれに変わっていて、同じ声のはずなのに全く別の声に聞こえた。
 俺は予想を裏切らないあの店の商品のクオリティの高さに感極まって拳を握る。
「最高だ……っ。やっぱり最高だよ、あの店は!」
 俺には人に言えない性癖がある。それは、『女の子を自分の物にしたい』というものだ。これは所有欲が強いとかそういう意味じゃなく、文字通り『物』にして所有したいのだ。現代日本では――っていうか世界でもそんな欲望が許される訳もないが――許されない欲望だ。
 そんな俺の欲望を叶えてくれる店に出会ったのは、半年前のこと。偶然町中の探索をしている時に見つけてしまったのだ。店主はどうやら不思議な力か技術を持っているようで、あそこで売られている家具は、関係のない人間には普通の家具として認識されている。ならばどうして自分はそう認識していないのか疑問だったが、店主の説明によれば元々『人間を家具にしたい』という欲望を持っている者には隠す意味がない、という理由らしい。どういう理屈なのか俺にはよくわからないが、とにかく問題はないし、俺も堂々と家具として楽しめるのだからあまり気にしないようにしている。
 俺はあの店主と懇意にしていて、店主も俺のために色々と便宜を図ってくれていた。
 その内の一つが、例のチラシだ。
 あのチラシには催眠術だか洗脳術だか知らないが、見た者に何かしらの影響を与える術が刻まれていて、それを見た者は自らをその店に差し出すこともいとわなくなるらしい。昔、まだ商売が軌道に乗る前は素材を集めるために街頭でそのチラシを配りまくっていたらしい。数年前まで通っていた大学で、当時人気のあった女性が突然来なくなったのも、実はそれが原因ではないかと俺は睨んでいるが、いまさら調べることも出来ないし、その女性が何に加工されてどこで何をしているかなんてあまり興味がない。
 いまこうして俺が楽しめているという事実があればそれで十分だった。
 最高のクリスマスプレゼントだ。
「『私がプレゼントよ』……なんてな。そのまんますぎて笑えねーわ」
 俺はレレナ、いや、人間時計に付いてくるように促す。
「お前の設置場所は寝室だ。アラーム機能はついてるな?」
「はい、所有者様」
「よし。でもだいじょーぶかー? お前、人間の頃は結構時間にルーズだったもんなぁ。起こして欲しいっていった時間に起こしてくれなかったり、デートの待ち合わせの時にはいつも遅れてくるしでさ。あと五分が五十分になることもざらだったもんなぁ」
 人間時計が人間だった頃の思い出を語るが、人間時計はそれに反応しない。
「いまのあたしは時計ですので、問題ありません。誤差数秒以内で時間は自動調整致します」
「体内時計って奴か。あの店のことだから数秒も誤差出ねえだろ」
 クオリティの高さは良く知っている。なぜなら俺の家にはすでにあそこで購入した人間家具がいくつもあるからだ。どれもレレナと付き合っていた前に彼女として付き合っていた素材で出来た家具だ。出来合いの家具は高いので手が出せないため仕方ない。
(全部普通に愛してるしなー。むしろこうしないと全員は愛せなかったし)
 家具として永遠に愛されるのだから、彼女達は幸せだ。
 この新しい人間時計も、平等に愛してやるつもりだった。
 寝室についた俺は、ベッド脇のスペースを空け、その場所に立つように言う。人間時計は大人しくそれに従った。
「よし、アラームの設定をするか。……えっと、どうやってやるんだ?」
 口で言えばいいのだろうか。問いかけてみると人間時計はよどみなく応える。
「あたしの目をご覧ください」
「目? ん……おおっ? 数字が浮かんでるじゃないか」
 よくよく見ると、人間時計の目には数字が浮かんでいた。どうやら俺から見て左側には時間、右側には分の表示がされているようだ。相変わらず謎技術だ。ライトの目もそうだったが、どういう理屈で眼球にこんな風に綺麗な文字が浮かんだり、あれだけあかるい光を発することが出来るのかわからない。
 俺はその数字を見ながら――結果的に至近距離で見つめ合っているように見える――さらに続きを聴く。
「ここを見ながら、どこで調整すればいいんだ?」
「アラームモードと口にしてから、乳首をつまんでください。それを上に引っ張れば数字も大きくなり、逆に下に下げれば数字は小さくなります」
 乳首、というか乳房自体が時計合わせのためのツマミというわけだ。音声入力出来るようにすればそれで済むだろうに、この遊び心には感服する。
 俺は早速時間を合わせるために人間時計の乳首に手を伸ばした。人間の時のレレナも結構感度はいい方だったが、人間時計となった今はどうだろうか。
 乳首の先端をつまんでみると、途端に「んっ」と感じているような声を漏らす。コリコリっ、と弄ると「あっ」と比較的大きな声が漏れた。しかも、明らかに表情が感じている時の顔になっている。
(感度抜群だなぁ。……いや、『まだ我慢しよう』とかいう余計な意思が無くなったからか?)
 人間時計となって、感じていることがそのまま顔に出るようになったのかもしれない。なんだか人間だった時よりも魅力的に感じるのは、開かれた感情が素直だからか、それとも単に俺が家具フェチだからか。
 まあ、そんなことはどうでもいい。
 俺はもう片方の手も使って彼女の乳首を両方つまんだ。
「んんっ……」
「上に上げれば数字が増えるんだったか……えっと……」
 俺は人間時計の目を見ながら手を上下に動かす。それにともない、瞳の中の数字が変わっていた。快感を我慢することが無くなった代わりに、目だけは閉じることが出来ない。瞼を降ろしたら文字が見えなくなってしまうからだ。それがまたいい味を出していた。目を閉じそうになるのを必死に堪えるせいで、少し涙目になっているのが最高だ。
「……んー、結構難しいな……おっと、また行き過ぎた」
 クイクイと引っ張り、逆に勢いよく引っ張ると、その勢いが強すぎたのか、人間時計は大きく身体を震わせた。
「ひゃ、あぁん!」
 甘い声が耳に心地いい。
「うあー……時計機能だけでもついてりゃいいかと思ったけど……やべえ、そそるわ」
 時計合わせでこんなに興奮しているなんて、我ながら変態過ぎる。
 何となくおかしくなって一人で笑いながら、俺はアラームの時計合わせを終了した。
「よーし、これでいいか……じゃあそこで朝まで待機な」
「はぁっ……はぁっ……はぁぅ……はぁい……」
 俺は息を切らせる人間時計を置いて、トイレへと向かった。ひとまずいきり立ってしまったものを静めなければならない。
 トイレの扉を開くと、そこには先客が待っていた。いや、先客と言うのはおかしいか。トイレにこれがあるのは当然だしな。
「おい、人間便器」
「お待ちしておりました、所有者様」
 裸の女性の形をした便器――これも元人間だ――が俺を見て嬉しそうに表情を綻ばせる。これの素材は元恋人ではない。とにかく鬱陶しい奴で、俺のやることなすことにケチをつけてきた奴だ。だから、家具の中で最も汚れ役と言える便器に加工してもらった。家具としての愛情はもちろん持っているが、やはり素材の印象が悪いと他の家具に比べると見劣りする。
 俺はズボンとパンツを降ろし、いきり立ったものを便器の前で揺らす。
「まずはフェラチオだ。一滴残らず吸い出せよ」
「はい!」
 嬉しそうに応えた人間便器はいそいそという擬音が響きそうなほど楽しそうな様子で俺のすぐ目の前に移動し、天井を向きそうなほどそそり立つ俺の物を咥え込む。舌が実に器用に動いて俺の物を刺激してきた。元々の素材は男嫌いでフェラチオなんてしたことも無かっただろうに、人間便器となった今のテクは通常の女よりも遥かに見事なものだ。
 一体どうやってこれほどのテクを覚え込ませたのか……機能として実装したのか。興味は尽きない。一度処理中の様子を見せて欲しいと頼んだこともあったのだが、さすがにそれは拒否されてしまった。お得意様とも言える俺でも無理ということは、門外不出の技術を駆使しているのだろう。気にはなるが、あまりしつこくやり過ぎて雲隠れされるのも困るし、とりあえずは今のままで満足しておくつもりだ。
「……ッ、って、やべっ……」
 明後日のことを考えていたら、段々あそこに感じる気持ち良さが限界に来ていた。もう少し堪能するつもりが、とんだ不手際だ。
 先端の筋を舌の先で舐めあげられ、俺は我慢の限界に達し、欲望を人間便器の中に吐き出す。人間便器は嬉しそうに全てを呑みこんでいた。中に残った精液の一滴まで全て吸いだされ、俺としてはかなりすっきりする。
 すっきりついでに、もう一つすっきりしておくことにした。
「咥えたままでいろよー」
 目で了承の合図を送って来るのを確認してから、俺はペニスに違う力を込める。結構溜まっていたのか、すぐに黄色い水が噴き出した。当然、咥えている人間便器の口内に全て入って行く。ションベンを口の中に出されているというのに、人間便器はあくまで幸せそうだった。もっとも、それで当たり前だ。人間便器にとってそれこそが存在意義なのだから。
 全部出し終わった後、俺は人間便器から離れる。注がれた物は一滴も零さなかったのに、人間便器の股間はお漏らしをしたように濡れていた。人間便器にとって使われるということは何よりも幸せで快感を覚えることなのだ。しかし使うたびに床を濡らすのは家具としてどうなのだろう。
「……足元、拭いとけよ」
「はい。ご利用ありがとうございました」
 土下座の姿勢で一礼する人間便器。全裸で土下座とか、人間としての尊厳も減ったくれもない姿ではあるが、人間家具にとってはそれでいい。
 二重の意味ですっきりした俺は、夕食の時間まで適当に時間を潰すことにした。




 翌日。
「ん……っ」
 アラームをセットした時間、俺は気持ちのいい感覚で目を覚ました。
 目起きでぼやける目でその原因を探ると、昨日届いたばかりの人間時計が、俺の上で腰を振っていた。朝立ちで元気だった俺のイチモツは簡単に呑み込めたようだ。
「朝……ですよぅ……起きてぇ……くださぁ……いっ」
 この時計はセックスすることがイコールでアラームになっている。その効果は抜群だった。その上、快感で目を覚ますのだから目覚めとしてもいい。
 俺は寝転んだまま、暫く人間時計が動くのに任せる。腰を上下するたびに揺れる乳房や、快感を享受する表情が興奮を誘発する。人間時計は俺が起きているのに体を起こさないことに不満なようだった。さらに腰の振りを速くしてこちらに与える刺激を強くしようとしている。
「朝っ、ですよっ、起きてっ、くださ――ぁっふぁ!?」
 少しペニスに力を入れてやったら、変な風に内壁を抉ってしまったのか変な声を上げた。プルプル震える胸が中々いい感じだ。絶景とはこのような景色のことをいうのかもしれない。
 俺はあくびを一つ落としながら人間時計に問いかける。
「いま何時だ?」
「六時、十七分ですぅ……あぁんっ」
「そうか……そろそろ起きないとな」
 俺は意地悪するのを止め、最後の締めを任せることにする。
「おい、人間時計。さっさと俺をイかせろ。じゃねえと起きないからな」
 その俺の宣告に、人間時計は慌てて再度腰を振り始める。所有者に起きてもらわなければアラーム付き時計として役割を果たせないのだから焦るのも当然だ。
「だ、ダメですよっ、速くっ、起きないとっ」
 焦りが反映しているのか、彼女の膣の中もかなり強い力で俺の物を締めつける。濡れた人間時計の中は結構心地よく、俺は目を閉じてその快感に集中する。
 出そうになる直前、俺は人間時計の腰を掴んで無理やり一番下まで腰を降ろさせた。
「んぁっ、なにを、ぉっあぁ、ぁっッ!」
 驚く人間時計だが、それよりも身体の一番深いところで噴き出した熱い液体の感覚の刺激が強かったようだ。
 振動機能のついた携帯のように身体を震わせ、絶頂に達したことを知らしめる。
 体に力が入らなくなったのか、くたりと俺の身体の上に倒れかかってきた。恋人同士であれば、抱きしめて甘い言葉でも投げかけてやるところだが、これはただの人間時計。そんな風に声をかけてやる必要はない。
「おい、重いぞ。どけ」
 こんなことを恋人に行ったらその時点で破局ものだが、人間時計にその心配はない。
 脱力していた人間時計は俺の声を聴いて慌てて身体を起こした。
「申し訳、ありません、所有者様……」
 俺は人間時計を身体の上からどかし、ティッシュを使って股間を綺麗にする。丸めたティッシュを適当に放りだすと、自動的に動き出した人間掃除機がそのティッシュまで四つん這いで近づき、ティッシュを一飲みにしてしまった。その掃除機のおかげで部屋が一切汚れなくて助かっている。
 人間家具をどんどん増やせば、俺の生活はもっといい物になるはずだ。

 次に買う人間家具のことを考えつつ、俺は今日も活動を始めた。
  
 
 
 
『世界で一つだけのプレゼント』 終
 
 
 
 

Comment

No.877 / エレクトロ [#-] No Title

おおっ!
ついにきましたね家具化ネタΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

前半と後半で視点が変わるこの構成、
男側が正気だったことが支配している感が増し、とても良かったです。

毎週更新頑張ってください(。-_-。)

2013-01/20 23:59 (Sun)

No.878 / 光ノ影 [#-] Re: No Title

エレクトロさん、コメントありがとうございます!

> おおっ!
> ついにきましたね家具化ネタΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
来ちゃいました、家具化ネタ(笑)
このネタは本当に好きなので、書けて幸せです。

> 前半と後半で視点が~
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
いや~、本当はどっちにしようか迷ったんですけどね。男が(本人としては)正常のまま依頼しているのか、それとも店の影響で知らないままに依頼しているのか。異常性を発揮するなら後者かなぁ、と想ったのですが、結局、男に自覚があるパターンで書いちゃいました。
いつか、「本人には全く自覚はないが、自分の妹や恋人を素材として差し出してしまう男」の話も書いてみたいなーとか思ってます(笑)

> 毎週更新頑張ってください(。-_-。)
メインの更新は毎週日曜日の更新だと考えていますので、なんとか頑張りたいと思います。
そのモチベーション維持のためにも毎日更新を貫き、仮にそれが挫けても毎週更新も途切れてしまう前に復活出来れば……それが私の力になると信じています。

それでは、どうもありがとうございました!
またどうぞ、お越しください!

2013-01/21 23:30 (Mon)

No.879 / 名無しさん [#-]

契約内容を理解していても自らを差し出す、素面でないにしても良いシチュです

しかしこの時計、デジタル式・・・

2013-01/22 12:03 (Tue)

No.880 / Torainu [#CNtCm3fU]

執筆お疲れ様です

たまりませんねぇ…
すばらしい作品でした
「改造」なのかは少し疑問ではありますが、リクエストなので仕方ないですよね(笑)

個人的には、「思い通りになる世界」の人間家具の方が面白かったです
もう少し大胆な「家具化」にしてもよかったのではないでしょうか

次の作品も楽しみにしています

追伸
「該当」→「街頭」ですね

2013-01/22 21:20 (Tue) 編集

No.881 / 光ノ影 [#-] Re: タイトルなし

コメントありがとうございます!

> 契約内容を理解していても~
素面で行うパターンも面白そうですよね。MCというよりは異常な人格が際立つでしょうけど……体験コースとかあったら、そういうのを自分から志願する人も得るでしょうか?(笑)

> しかしこの時計、デジタル式・・・
体内時計なのにデジタルとはこれいかに、ってなものですね(笑)。
ちなみにここのアトリエで作られた時計の精度は何十分の一秒もずれないレベルです。

それでは、どうもありがとうございました!

2013-01/22 23:49 (Tue)

No.882 / 光ノ影 [#-] Re: タイトルなし

Torainuさん、毎度コメントありがとうございます。

> たまりませんねぇ…
> すばらしい作品でした
> 「改造」なのかは~
もっとあからさまに改造した方が良かったでしょうか。
この辺り、リクエストの際の文言からは推測しきれないところもあるので悩みどころです。

> 個人的には~
一口に家具化と言っても色々バリエーションがあって、だからこそ書いてて面白いです。
次に家具化を書くときはもっと原形をとどめないような改造も書いてみようかと思います。

> 次の作品も楽しみにしています
ありがとうございます。またどうぞお越しください!

> 追伸
> 「該当」→「街頭」ですね
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきますね。

2013-01/22 23:52 (Tue)

No.885 / K [#-] No Title

感想が遅くなってしまってすみません。 
リクエストした者ですが既にあるコメントで書いてありますがもう少し家具化していてもよかったかもしれません。
自分としてはこれの一つ前のリクエストもすごく好きな作品なので、もっと色々なパターンの改造を見てみたいです。
こういう傾向の作品ってあまり見かけない気がするのでこれからも家具化系などの改造(グロテスクで無い)の作品を見たいと思います。

2013-01/28 02:56 (Mon)

No.888 / 光ノ影 [#-] Re: No Title

Kさん、コメントありがとうございます!

> リクエストした者ですが~
あまりお気に召しては頂けなかったようですね……力不足、申し訳ありません。
もっと思い切った改造にした方が良かったですか……次の作品に生かします( ..)φメモメモ

> 自分としては~
なるほど、前作のような方が良かったと。
了解です。やはり同じ嗜好でも微妙な差異があって、中々思った通りの作品を書くのは難しいですね……。

> こういう傾向の作品って~
こういう界隈のマイスターになりたいです(笑)
全ては私の努力次第ですが……頑張ります!

それでは、どうもありがとうございました!

2013-01/28 21:45 (Mon)

No.893 / K [#-] No Title

あまり好みではないみたいなコメントですみません。
ちなみに個人的な評価としては70点くらいです。
自分としては途中の蒸留装置やライトの家具や花瓶、最後の方の掃除機などが好みです。
なんかあらためて書いてみると思い通りになる世界の家具売り場のような作品がが自分の好みにどストライクだったと思います。

2013-01/29 03:16 (Tue)

No.895 / 光ノ影 [#-] Re: No Title

Kさん、コメントありがとうございます。

> あまり好みではないみたいな~
いえいえ、とんでもないです。
人それぞれ好みはあるはずですし、時には合わない作品になってしまうのも仕方ないです。
今回に関してはKさんのリクエストなわけですし、出来ればKさんの好みにあった物を書きたかったですが……中々難しいですね。

> 自分としては途中の~
むしろ途中で出てきた家具化をメインにした方が良かったでしょうか……いまさら感はありますが、その方がKさんの好みにあった作品になったかもしれませんね……。
グロではない改造のラインを見極めつつ、今度はもっといい感じの家具化を書きたいと思います。

それでは、どうもありがとうございました!

2013-01/29 23:54 (Tue)

No.896 / K [#-] No Title

自分がここの作品で好みなのは家電売り場の改造(特に洗濯機とマッサージ器)が特に気に入ってます。(昨日の家具売り場は家電売り場と間違えました)
自分としてはグロではない改造のラインはここの家具売り場の椅子ぐらいまでの改造なら問題なしだと思います。
見た目は大きく変わらないのに改造されている感じが好みみたいです。(見た目は普通でも普通の身体では出来ないことをしている状態、例えば今回のリクエストなら蒸留装置やライトの家具とか)
最後にこんなに長々と失礼しましたこれからも無理せず頑張って下さい。

2013-01/30 03:14 (Wed)

No.897 / 光ノ影 [#-] Re: No Title

Kさん、何度もコメントありがとうございます。

> 自分がここの作品で好みなのは~
ふむふむ。なるほど( ..)φメモメモ
Kさんの好みを把握しておきますね(笑)

> 見た目は大きく変わらないのに~
見た目は変わらないのに中身が凄く変わっているというのは私も結構好きです。
その手の改造をメインで書いてみるのも面白そうです。

> 最後にこんなに長々と~
いえいえ、読者様の感想や趣味嗜好などを聞かせていただけるのはとても参考になります。
今後とも、どうぞお付き合いのほど宜しくお願いいたします。

2013-01/30 23:52 (Wed)

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