FC2ブログ
  1. Top
  2. » スポンサー広告
  3. » 50万ヒット記念
  4. » 『人間作家』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • ジャンル :

『人間作家』

50万ヒット記念50本リクエスト
№04『人形化+洗脳・改造』の話です。
 
それでは続きからどうぞ!
 
 
『人間作家』



 悪寒を感じて目を開けたら、目の前で人形が動いていた。
 人形、といっても犬猫のぬいぐるみのようなファンシーなものではなく、デッサンの練習で使われるような、リアルよりの球体間接人形だ。それが関節を微かにカチカチ言わせながら目の前で動いている。異様過ぎて言葉もない。
 正直、最初は夢だと思った。
 夢以外の何だと言うのだろう。最近は夢自体見ていなかったけど、知らず知らずのうちにストレスでも溜まっていたのかもしれない。だから目の前で起きている現象は夢なのだと、私はそう思っていた。でも、夢にしては感覚が明瞭過ぎて、何かおかしいという気はした。だから、次に思ったことは何かの呪いでも受けたのかということだ。私はホラーが結構好きだからその手の映画や小説は良く読む。その中にマジでヤバイものが混ざっていたのかもしれない。怖いもの見たさで見た本やら映像やらの『何か』によって呪いを受ける。それこそ、ホラーでは王道の展開だ。けど、現実的に考えてそんなわけはない。最近は忙しさのためそういうのに触れることもなかったし、いくらなんでも唐突すぎる。
 混乱と困惑を強めていく思考が渦巻く私の目の前で、球体間接人形は平然と動き、布団に散らばっていた私の髪の毛を手に取った。不器用そうな手先なのによく髪の毛を掴めたなと見当違いのところで感心してしまう。
 私の髪の毛を手にしたそれは、あろうことかその手にした髪の毛を口に含んだ。人形から微かにモーターのような駆動音がしたかと思うと、咥えられた髪の毛があっという間にその人形の中へと吸い込まれていく。そうなれば当然、私の頭に繋がっている側が引っ張られることになる。
「――っ!」
 ぷちん、という小さな音と共に髪の毛が抜け、一瞬で人形の中に吸い込まれる。抜けたのは一本だけだから大したことはないけど、ちょっと痛かった。そして、痛みを感じたということは、この状況が現実に起きていることだということを示していた。
(あれ……? ゆめじゃ、ない……っ?)
 人形が勝手に動くなんて、夢の中の出来事でしかないはずなのに、はっきりとした痛みを感じたことに驚く。夢じゃないということだろうか。そんなわけがないのに。
 だけど、それに驚いていられたのは一瞬だけだった。
 目の前で動いていた球体間接人形の顔が私の方を向く。のっぺりとした顔には表情というものが浮かぶはずもないのに、その人形がにやりと笑みを浮かべたのがわかった。
 悪寒、あるいは、得体のしれない怖気が強まる。
 笑った人形は突然その外見を変えた。人形が動いたようには見えなかったのに、いつの間にか姿が変っていた。それはまるで最初からその姿をしていたかのような、唐突な変化だった。人形はその外見を――球体間接が露わになっている無機質な人形のものから、人間に近いリアルな、いま流行りの精巧なフィギアのようなものに――変えていた。
 小さくてもリアルな、女性の裸身が目の前にある。
 いや、それは女性というよりも。
(わた、し――?)
 お風呂場の鏡の中くらいでしか見たことのない、素裸の私が、何分の一かの大きさで目の前に再現されていた。軽く腕を曲げたり指を動かしたり、自分の身体をその両手で確かめるように触っている。
 変わった身体が滑らかに動くことを確かめていたらしい『私』の人形は、私の方を見た。顔が明らかになり、表情がはっきりとわかるようになったことで、私はその小さな『私』が、私を見て楽しげな笑みを浮かべていることを改めて明確に理解する。
 それは楽しげと言うよりも、むしろ邪悪と呼べる笑みだった。
 その笑みを形作る小さな口が、ゆっくりと動く。
『ちぇんじ』
 その声は私の声に似ていて、けれど私の声とは思えない、妙に不思議なエコーがかかった声だった。
 彼女の囁きを理解すると同時に――私は『私』を見上げていた。
「…………え?」
 何が起こったのか、わからない。私の目の前には、横向きになった『私』の頭部があった。呆けたような表情を浮かべていたその『私』の顔は、私の身長よりも大きい。巨人の頭を目の前にしたらこんな感じなのかもしれない。それくらいの大きさで『私』の顔が目の前にあった。
 混乱しかけた私は、身体の感覚がおかしなものを捉えていることに気付く。
「え、あ、あれ……?」
 横になっていたはずの私の身体は、いつの間にか立っていた。

 それも――全裸で。

 来ていたはずのパジャマや下着はどこにいったのか。全身に感じる空気の感触が、目の前の光景以上に異様な事態が進行していることを示唆しているようだ。
 不意に、目の前の巨大な『私』が動く。邪悪な笑みを浮かべたその顔に怯える暇もなく、私はいきなり大きな手に体を鷲掴みにされてしまう。
「う……っ!」
 巨大な人の手で鷲掴みにされるなんてことはもちろん初めての体験だった。その暴力的なまでの圧倒的現象に、私は暴れることも忘れて、されるがままになるしかない。
「ふふっ、つーかまーえたっ」
 エコーのかかっていない、『私』の声が私の耳朶を打つ。まるで虫を捕まえた時の子供のような、無邪気な残酷さをその声に感じた私は、咄嗟に逃げようとしたが、私の身体を掴む『私』の手はびくともしない。身体の大きさが違い過ぎるのだから当たり前だ。いまの私は無力すぎた。
「大人しくしていてくれてありがとう、私! おかげで楽に『取りかえっこ』出来たよ!」
 笑いながら『私』が言う。
「なんの、はな……っ!」
 何の話か訊こうとしたら、急に身体の締め付けが強くなった。『私』が私を掴んだ手に力を込めていた。
「あー、悪いけど、面倒だから説明はあとでねっ。……まあ、あとで説明するとは限らないけど!」
 あとで、とはどういう意味なのか、それを尋ねることも勿論出来ない。
 私は全身を締めあげられる苦痛に意識を手放した。



 気がついた時、見知らぬ場所に私は立ち尽くしていた。
 身体が立った状態で目が覚めたこと自体がおかしなことだったけど、それ以上に異常なことが私の身体には生じていた。
(身体が……ぜんぜん動かない……っ)
 指の先まで動かないどころか、瞬きすらも出来ず、視線さえも動かせない。
 力を入れても動かない、というよりは、そもそも身体を動かそうとすることさえ出来なかった。まるで身体を丸ごと失ってしまったかのような、神経が身体に繋がっていないかのような、身体から感じるのはそんな不安な感覚だった。
(一体全体……なにが起こっているっていうの……?)
 相変わらず身体からは何も纏っていない感触が感じられる。異様な状態であることは理解できるのに、何も行動できないことが歯がゆかった。
(身体は動かないし……視線も動かせないし……どうしよう)
 不安ばかりが胸に広がる。
 見えている景色は真っ暗闇で何があるかもよくわからない。朧気に見えているものから察するに、どこかの部屋であることは間違いないようなのだけど。
 見えるようにならないかと思って、が必死に暗闇に目を凝らしていると、不意に視界の隅で景色が動いた。それと同時に、ドアが開くときの小さな音が聞こえた。
 誰かが部屋の中に入ってきたのかな、と思うとほぼ同時にスイッチが入れられて部屋の明かりが点いた。暗闇から明るいところへの変化に目がついていかず、目が眩む。目を瞑ることもできないから、光が目に入って来る痛みがもろに走った。涙腺さえ固まっているのか、涙は出なかったけど、そうでなければ酷いことになっていただろう。
 眩しさで歪んだ視界に、見上げるほどに巨大な人影が割り込んできた。
「気分はどう?」
 こちらを労るような口調だったけど、その裏にはどこまでも楽しんでいるような嘲笑があった。こっちの心配なんて本当は欠片もしていないに違いない。
「とりあえず、意識は戻っているみたいね。全く、人間って軟弱でいけないわ。ちょっと締め上げたくらいでこんなに長く気を失っているなんて」
 見えづらくなっていたその人影の姿がはっきりと見えてくる。声から想像はしていたけど、その人影は私の姿そのものだった。毎朝鏡で見る自分の顔が、楽しげな笑みを浮かべて私のことを見ている。
 その指が伸びてきて、私の頬を軽く突いた。指先とはいえ、いまの全体の大きさの差からすれば、私にとって丸太ほどの太さになっている。そんな巨大なものが触れてくるのは、いまにも押しつぶされそうで怖い。実際、もしも彼女がやろうと思えば私の首なんて簡単に折られてしまうだろう。
「人形になった感想はどう? 中々悪くはないでしょ? 睡眠も食事も、排泄すらも必要ないのよ。その点、人間は本当に不便よね」
 人形になった、というのはどういう意味なのだろう。
 問いかけたかったけど、動けない私は声も出せない。ただ彼女にされるがままになる。
 そこに、第三者の声が割り込んできた。
「おい、あまり乱暴に扱うなよ。人形は丁重に扱え」
 それは男の人の声だった。私は自分が全裸でいることを思いだし、身体を隠したかったのだけど、どうにもならない。ただ羞恥だけを強く感じる。
 そんな私のことなど気にしていない『私』が、その声の方を向いて、頬を膨らませた。
「人形を丁重に扱えっていうのは納得出来ないなー。私のことはあんなに激しく扱ったくせにぃ」
 拗ねたように不満を口にする『私』に対し、第三者の声は楽しげに響く。
「別に乱暴に扱ったつもりはない。乱暴の意味が違うだろ。とにかく、丁重にな。大事なコレクションだ」
 男の台詞に、それでも『私』は納得していないようだった。
「えー、でも、こんなのじゃ、セール品にしかならないじゃない。そんなに大事にする必要ないと思うけど」
 『私』の手が少し乱暴に私の身体に触れる。身体は固められたように動かないのに、触れられた感触はいつもと差がなかった。素肌を撫で回され、私は思わず身を竦ませる。実際に身体は動かないんだけど、動かせたら間違いなくそうしていただろう。
 『私』の手つきはいかにも乱暴で、私を傷つけようとしているかのようで怖かった。それを見た男の人が少し厳しい声を発する。
「調子に乗るな、所有物。人間に成ったからと言って、俺に対する口答えを許した覚えはないぞ」
 厳しい声、とはいっても本気で怒っているわけではないらしい。その証拠に唇の端に笑みが浮かんでいる。
 本気で怒られているわけではないことを彼女もわかっているのか、特に怯えるでもなく、普通に対応する。
「は~い。わかりました~」
 そんな風に間延びした声で言いながら手を離し、私の目の前から退く。
 広がった私の視界には、さっきまでは暗闇で見えなかった光景が写っていた。
(……っ!)
 それは、私の想像以上に異様な光景だった。
 全体的には、ごく普通の部屋と変わらない。少し調度品が少ない気もするけど、無趣味な独身男性の部屋と考えれば不自然ではない程度の殺風景さだ。
 最大の問題は、壁際にある異彩を放つ巨大なガラスの飾り棚にあった。
 その中には、大量の人形が――造形的に、フィギュア、というべきか――並べられていた。それはほとんどが裸の女の子のフィギュアで、その体勢もたまに見かけるフィギュアのそれとは全く違う。正確には棚の最上段だけが普通の格好かつ普通のポーズを取らされたフィギュアで、そこから下の段に行くにつれて異様さが増していた。服装はエッチな水着から単なる縄が身体にまとわりついているだけのようなものへと変化し、ポーズも十分恥ずかしい体勢であるM字開脚がまだいい方で、もっと卑猥かつ珍妙なポーズを取らされているものになっている。
 棚の最下段ともなると、とりあえずと言った様子で卑猥なポーズを取らされたフィギュアが空間を惜しんで詰め込まれているような状態だ。
 あまりにも異様な光景を見て私が絶句していると、不意に『私』ではない人が私の目の前に現れた。それは見知らぬ男の人で、『私』が浮かべていたような邪悪な笑みを浮かべている。
「うん。やはり俺の目は正しかった。顔はともかく、身体は実にいい。素材としては及第点以上だ」
 何を言っているのかわからない。何を目的としているのか、彼は私の身体を色んな方向から眺め眇めていた。
 その背後に立った『私』が、少し不満そうな顔をしていた。
「えー、素材って、あんま関係なくない?」
「そんなことはないぞ。元々優れた物を使った方が、よりいい物が出来る。それは当たり前だろ?」
「むー。どうせなら、顔も身体も最高な子の『代わり』になりたかったなー」
 愚痴のような言葉を漏らす『私』に対し、男は鬱陶しそうな目を向ける。
「うるさいな。お前はもういなくていいからこいつの代行を務めて来い。わかってるとは思うが、代行中にいい素材を見つけたら俺に連絡だ」
「はーい。じゃあせいぜい人間ライフを楽しませてもらうとするわ」
 ひらひらと手を振りながら『私』が部屋から去っていく。男は大きくため息を吐いた。
「やれやれ……あのシリーズはどうにも自我が強すぎていけないな。柔軟なのはいいが……次のシリーズはもう少し忠誠心と義務感を強めたシリーズにするか……」
 ぶつぶつ呟きながら、男は私の方に手を伸ばしてきた。
 身体を鷲掴みにされる恐怖を思いだし、思わず私は心を竦ませたけど、思った以上に男の手つきは優しかった。
「ふむ……肌触りも中々……これなら、抱き枕としても使えそうだが……しかし、顔が今一つだからなぁ」
 いくら異常な状況とはいえ、可愛くないとはっきり言われたみたいでちょっぴり傷つく。
 けれど、そんなことを気にしている余裕はすぐに無くなった。
 謎の男はいきなり私の足の片方を掴むと、大股開きになるように引っ張ったのだ。それは当然のように、あそこが男の目の前に堂々と晒されてしまったということだ。優しい手つきに油断していたせいもあって、私が覚えた衝撃は大きかった。
(い、いやああああっ!)
 悲鳴を上げたくても身体が動かないからあげられない。代わりに私の心の中は外に出せない羞恥と悲鳴で満たされた。
 そんな私の心中など知らないと言わんばかりに、男はひたすら私のそこを見つめている。あり得ない位置に感じる視線に、私は羞恥心のあまり気が遠くなる。
「うむ……こちらもまあ中々。使い込まれてない感じがグッドだな。実に惜しい。これで顔が良ければ最上段のコレクションに加えてもよかったんだが……」
 もう片方の足も引っ張られて、さらに大股開きの姿勢にされてしまう。私は死にたくなった。現実味がないことにまだ救われている。これが現実味を帯びた状態で起きたことだったとしたら、私は本気で自殺を考えなければならなかっただろう。
 男は私の身体を文字通りいじり尽くす。手足を適当に動かされ、まるで人形遊びの人形にされてしまったようだ。ひとしきりイジられたあと、私はようやく地面におろされる。さっきまでいたところが机の上だったと視線の高さから私はようやく気付いた。
「さて、それじゃあ始めるとするか」
 男はなにやら呟いた後、薬が入っていると思われる瓶を手に持ってきた。
 そしてその瓶の蓋を開け、床に寝かされた私の上で瓶を傾ける。そうすれば当然、私の身体に瓶の中身が降りかかることになる。冷たい液体の感触に心が震える。
 すると、不意に視界が変化した。その視線の高さは、いつも私が寝るときに見ている視界と同じ高さだ。
(これって……)
 男の顔が私の顔のすぐ側に近づく。その大きさはいままでのようなあり得ない巨大なものではなく、ごく普通の人の大きさだった。
(もしかしなくても……大きく、いえ、元の大きさに戻って……る……?)
 理屈は全くわからないけど、さっきかけられた液体が原因なのだろう。球体間接人形が動いていたこともそうだけど、本当に訳が分からない。
「さて、これでよし。人形のままだと小さすぎてやりづらいからな」
 やりづらい?
 その言葉の真意を考える暇もなく、男が私の身体に覆い被さってくる。
「とりあえず、まずは素体の味を確かめさせてもらおうか。確か、新品だよな」
 これまでのわかりにくかった展開からすれば、とても先がわかりやすい展開だった。
 裸の私に覆い被さってくる男。その帰結する未来は一つしかない。

 わかったからといって――それが救いに繋がるわけじゃなかったけど。




 抵抗できない私を一通り蹂躙して満足したのか、男が私から離れる。今は泣きたくても泣けない私だったけど、無茶苦茶に散らされた純血を想い、悲しみで心が満たされているのは変わらない。
 そんな私の心なんて知らない男は、服装を整えながら満足そうに呟く。
「うむ。ここ最近の中では具合のいい名器だったな。いい素材が手に入って良かった良かった。新品はきつかったり、馴染まなかったりして良くないもんだと相場が決まっているが……お前は程良く柔らかくて、いい感じだったぞ」
 男にしてみれは褒めていることはわかった。
 けれど、当たり前だけど。私は全く嬉しくない。男の勝手な言い分には、むしろ怒りが沸いてくる。
(絶対、許さない……)
 いままでは訳のわからない現象に怯えるだけだったけど、その現象を引き起こしているのがこの男だということさえわかれば、恨みや憎しみを向けるべき先は明白になった。いまの状態ではどうしようも出来ないけど、体を自由に動かせるようになったら必ず復讐してやろうと決意を固める。
 男はそんな私の考えなど知らない。私の身体を持ち上げ、横になれるくらいに広い長い机の上に寝かす。そして濡れたタオルで私の体を拭いていく。その手つきは物を扱う時のように乱暴だった。その上、体の至るところにあますところなく触れられて、私は気分が悪くなる。余すところなく触られるということは、つまりあそこの周辺も同じように触られるということだからだ。
 男は秘所の周辺を拭いてから、その場所をまじまじと見つめる。
(やだ……そんなに、じっと見ないで)
 すでに犯された相手ではあったけど、行為をしながら見られるのと、そうでない時にまじまじと見られるのとでは、こちらの感じる気持ちには大きな差がある。体が動かせさえすれば顔を両手で覆っていたところだ。けど、男はそんな私の気持ちに構わず、脳天気に唸っている。
「んー。さて、さすがにこの中はまだ拭けないし、どうするかな……仕方ない。――おい、誰でもいいから来い」 
 そう男が部屋の外に向けて呼びかけると、一人の女性が部屋の中に入ってきた。その人の姿を見て、私は心の中で息を呑む。
 その女の人は、明らかに異常な格好をしていた。
 局部を全く隠せていない卑猥な服装に、異常なほど発育したバスト。体の異常さをさらに際立たせる能面のような無表情――と、どこからどう見てもおかしかった。それでもその顔は人形のように整っていて、町で見かけたら男女問わず振り返るだろうと確信出来た。
 しかし、男はその女性を見ると、ちっ、と舌打ちをする。
「なんだ、『雑巾』が来たのか……まあいい。汚れを拭き取るという意味じゃ、ある意味間違っちゃいないしな」
 同性の目から見ても美しい女性を『雑巾』、と呼ぶ男の感覚は間違いなくイかれてる。
 けど呼ばれた女性の側は特に気にしていないようで、無表情を崩すことなく、男の側に行って指示を待っていた。男はそれが当然という様子で、命令を下す。
「おい、『雑巾』。こいつのアソコを綺麗にしろ…………お前のやり方でな」
「承知しました」
 女の人は男の人に命じられたことに従順に頷き、私の足の間に膝を突くと何の予兆もなく、躊躇いも一切なく、その顔を私の股間に近づけて、舌を伸ばして舐め回し始める。
(っ……!)
 私は思わず生じた快感に頭が痺れたが、当然動きとしては何も表すことが出来ない。元々私の反応など気にしていないように出来ているのか、女性は淡々と私のアソコを舐め続ける。
 特にこちらを感じさせようという意志がないからだろう。汚れを舐め取ることを目的とした機械的な動きだったため、慣れてくるとその刺激ではあまり快感を覚えなくなってくる。
 そうなってしまうと、触れられたくもない場所を舐められているという不快感の方が強くなった。
「……ふむ。まあ、それくらいでいいぞ」
 様子を眺めていた男の人がそう言って女の人の頭を小突く。人を人と扱わない酷い扱いだったが、女性は言われるがまま私から離れ、そのまま部屋から退出する。
 女性と入れ替わるようにして、男の人が私の足の間に立った。足を限界近くまで左右に広げられ、さらに強くアソコに視線が刺さるのがわかって、私は羞恥を煽られる。
 何をするつもりなのか、仰向けに寝かされている私にはわからない。視線が動かせないのだから当然だ。
 不安な心境で男の動きを待っていると、突然天井が動いた。何もなかった天井に巨大な鏡がせり出してくる。機械仕掛けなのだろうけど、あまりにも無駄に大規模すぎる。半分以上は男の趣味なのかもしれない。
「意識はあるんだろ? だから特別サービスだ。お前には自分がどうされるのかを観察する権利を与えてやるよ」
 鏡というものは何かを映し出すもので、いま私の視界に映し出されているのは、当然私自身の体だった。
(ああ……私、こんな状態なのに……)
 鏡に映し出されている私には表情が全くなかった。悲しいという感情も、悔しいという感情も、怒りの感情も、何の感情もそこに写る私には表れていない。ただただ、無表情でそこに寝転がっている。
 すでに部屋の中にはいないけど、『雑巾』と呼ばれていた女性の顔と、いまの私の顔はうり二つだった。それがどういう意味を持つのか。わからないほど、私は馬鹿じゃない。
 きっと、あの人も私と同じなんだろう。男によって無理やり連れてこられ、『雑巾』という役割をさせられていたのだろう。外からは何もわからなかったけど、あるいは彼女も心の中では私と同じように泣き叫んでいたのかもしれない。いや、きっとそうだ。見ず知らずの――見知った人でもイヤだろうけど――人間の秘部を舐めろと言われたら、誰だってイヤに決まっている。
 私はどうしようもない絶望に浸りつつあった。この状態から解放されれたら絶対に復讐してやる、と思っていたけど、あの人のように自由の無いまま解放されなかったら。

 この最低な男の元で永遠に囚われ続けたら。

 私は恐怖に心が震えるのを止められなかった。心が折れてしまいそうなほど、心細さが満ちている。
 そんな風に私が絶望を感じているなど知らない男は、なにかの準備を着々と進めているようだった。鏡に写っているのは私が乗っている机の上だけだから、男がどんな準備をしているのかまではわからない。わからないけど、なにやら不穏な金属音が響いていて、私はひたすら恐怖を感じていた。
(うう……これから、何を、されるっていうの……?)
 そう私が不安に思う間も刹那。鏡の端からにゅっ、と男の手が出てきた。思わず体を震わせる――ように錯覚した。実際はぴくりとも動いていなかったけど、心情的には確実に震えていた。
 そして、私の怯えは正しかった。視界に入り込んできた男の手は、物騒な物を手にしていたのだ。
(え、うそ、待って、それ、って……っ、嘘でしょ!?)
 男の手が持っていたもの。それは、針だった。
 それも待ち針のような細いものじゃない。それよりも明らかに太い針だ。その針にはコード、というか、管のような物が取り付けられていた。実際に見るのは初めてだったから確証はないけれど、それはどうやら点滴の管みたいだ。
(点、滴……? 何か、変な薬を使われるんじゃ……)
 私はぞっとした気分で男の動向を見守る。点滴といえば何か薬や栄養剤を注入するものだと認識していたから、何か変な薬を無理矢理使われるのかと思ったのだ。
 その予想はあながち的外れではなかった。
 けれど。
 その内容は私の予想していた物とは全く違うものだった。
 男はその針を。あろうことか、私の乳房の先端にまっすぐ突き立てたのだ。
(いぎ――っ! な、なんて、ことを……っ)
 乳首には母乳を出すための穴がある。けれど、その穴はそんな太い針を刺すことなんて想定していない。確実に肉を抉って取り返しのつかない傷をつけられた感触があった。そもそも乳首というのは優しく触れるだけでも相当刺激を感じられる場所だというのに、針なんて刺されたら、凄まじい痛みが走るのは当然だ。
 目の前に星が瞬くくらいの激痛が胸から生じている。しかし男は容赦なく、もう片方の乳首にも同じように針を突き立てた。
 私は心の中でさえ悲鳴を上げられず、意識が散り散りになるのをただ必死に堪えることしか出来ない。
(っ……あぁ……っ……この……殺して……やるっ)
 殺意と憎しみはどこまでも募る。けれども、どれほど憎しみを募らせても、男には伝わらない。
 そして私の方も、怒りや憎しみばかりを抱いてはいられなかった。じんじんと痛みを発していた乳首から、いや、乳房全体から妙な感覚が生じ始めていたからだ。
(うぁ……なに、これ……ぇ……?)
 じわりじわりと、その感覚は広がっていく。広がっていくというよりは、大きくなっていく、といった方が的確だった。
「どうなっているのかわかるか? まだそんなに変化がないからわからないか……大サービスで教えてやるとだな、いまお前の乳房の中に特殊な樹脂を流し込んでいる」
(え……?)
 私は男が何を言っているのかわからなかった。頭が理解することを拒んだのかもしれない。
「樹脂、といっても安心しろ。普通の樹脂なんか流し込んだらえらいことになるが、この樹脂はただお前の乳房を大きくするだけだ。定着すればお前自身の乳房と変わらないクオリティで俺を楽しませてくれるだろう。元が悪い乳房に入れると、悪いままで大きくしてしまうから、万能という訳じゃないが……お前のように元が良ければその良さをさらに拡張してくれるというわけだ」
 どうだ、スゴいだろうとでもいいたげに男はいうけれど、私にとってはそんなことがいいことの訳がない。
(ちょっと、待ってよ、そんな、変なもの使って……私の体を、どうするつもりなの!)
 まるで風船に空気を入れて膨らませるように、胸を膨らまされるなんて。私にとってしてみればおぞましいことでしかない。弄ばれる、なんて生ぬるい表現じゃ済まないことだった。
 もちろん、それで終わりのわけがなく。
「安心しろ。俺好みの人形に作り替えてやるからな」
 悪魔の方が数倍マシだと想える笑顔で、男は宣言した。




 それからずいぶん長い時間をかけて私は『作り替え』られた。
 乳房は爆乳を通りこした大きさまで膨らまされて。
 乳首の穴はペニスが楽に入るくらいに広げられて。
 クリトリスは親指並に肥大させられて。
 ラビアはだらしなく広がり、見た目からして卑猥にされて。
 あそこの中は常時滴るほどに濡れている状態にされて。
 その上、膣の内部がある程度自由に蠢くようにされて。
 舌は唾液の分泌が多くなり、長さも倍に引き延ばされて。
 さらに。
 手足が自在に取り外せるようにされた。
 どういう仕組みかはわからないけど、外れても腕の感覚はそのままで、指も自由に動かせた。その感覚と来たら、関節が取り外し自由のプラモデルにでもされた気分だ。
 さらには首さえも外れるようにされ、自分の変えられた体を鏡越しではなく直に見せつけられた。あのとき、よく私は狂わなかったものだと思う。あるいはすでにもう色んなところが壊れているのかもしれないけれど。
 私はもう、とにかく、この悪夢の時間が終わってくれることを願うことしか出来なかった。
 汗を拭いながら、男が息を吐く。
「うん、まあ、こんなもんか。はぁ……かなり疲れた……やっぱり俺並の技術を持った助手が必要だな……しかし医者はガードが堅いしな……」
 ぶつぶつ呟きながら男が私の側から離れていく。
 ようやく終わった、と私が反射的に思って安堵したとき。
 戻ってきた男の顔が目の前に現れた。
(ひっ……)
 反射的に恐怖を感じる暇もなく。
 私の首を両手で掴んだ男が、私の首を引き抜いた。
 体が遠くに離れていく感覚。何度経験しても慣れそうにない、そのあり得ない感覚が私の心をさらに細かく打ち砕いていく。
(なに、を、こんどは、なにをする気、なのぉ……?)
 もし泣けたとしたら、私は子供のように号泣していただろう。それくらい、私の心はめちゃくちゃに蹂躙されていた。
 けれども、私の体はその心に反して涙一つ流すこともなく。私の首は男に運ばれるまま、少し離れたところにある台の上に置かれた。切断面を下にしているため、視界の向きこそ立っている時と変わらなかったが、すぐ下に台の表面が見えていることに、私は違和感を覚えずにはいられなかった。
(今度はいったい……わたし、何をされるの……?)
 視線の先には変わり果てた私の胴体がある。傍目から見ても異常なほど大きくなった乳房とクリトリスが改造された何よりの証拠で、私は泣きたくなった。
 男は私の後ろ、見えない位置でなにやらまた準備を始めている――と、その時。
 私の頭の中に、何か、細い『何か』が進入してきた。
(え、あ?)
 ぐるり、と眼球が意志に反して――元々私の意志じゃ動かせなかったんだけど――動く。視界が勝手に回る感覚に私は吐きそうになった。その動く視界の中で、体の方も同じように動いていることに気付いた。ビクビク、という擬音がぴったりなその動きは、まるで陸にあげられた魚が跳ねているようだ。その跳ねる動きにあわせて大きくなった乳房が躍り、どこか淫靡で異常な雰囲気を醸し出す。首なし死体がもがいているようにも見えて恐ろしい。
「やべっ、固定するの忘れてたっ」
 少し慌てた様子の男が私の体に走り寄り、身体の動きを無理矢理抑えつけながら、机の横に垂らされていたベルトを私の体に巻き付け、動けないようにする。
 まるで暴れる精神病患者を抑えつける様だ、と。ぐるぐる回り続ける視界から逃避気味にそう思う。
「やれやれ……余計な労力を使っちまったぜ」
 男が再び近付いてきて私の後ろに消え、再び何かが私の頭に入ってきた。すると眼球の動きは止まったけど、右と左で全く違う方向を向いている状態で止まってしまい、さらに右の方の目が細かく痙攣して、気持ち悪さは倍増だった。体の方も右側の半身が痙攣している。
 さらに頭の中の蹂躙は続き、激しい痙攣と細かな痙攣を行ったり来たりさせられた。何をされているのか、もう考える余裕すらなくて。私の心は弛緩しきっていた。
(もう……なんでも……どうなっても……いいや……)
 無気力状態を通り越して、何にも考えられなくなってくる。レイプされ続けると抗う気も無くなってくるというけれど、私の状態はそれをさらに酷くしたような状態だと思う。
 ようやくやりたいことが済んだのか、男が私の目の前にやってくる。
 男は私の顔を覗き込んで、楽しげに笑う。
「さすがにこれをやるときはひでえ顔になるな。まあ、これで準備は終わりだ。安心しろ」
 男はその手にいくつもの何かのスイッチが束ねられたリモコンのようなものを持っていた。
 それがなんなのか考える気力は、いまの私にはもうない。それでも男は私が聞いていると思っているのか、その手に持つ物を私に向かって見せびらかしてくる。
「おい、これが何かわかるか? そう、スイッチだ。それくらいはわかるだろう? だが、これが何のスイッチなのか。それはわからないだろう」
 くっく、と男は笑う。
「これはな……おっと。その前に今のお前の頭の状態を見せてやらないと、説明しても意味がわからないか」
 そう男は好き勝手に呟くと、どこからともなく、手で抱えて持ってこれる程度の大きな鏡を持ってきた。そしてそれを私の顔の前に持ってくる。
 そこに私の生首が映った。正直、この時の私が何も考えられなくなっていて良かった。
 なぜなら、私の頭は針山にされていたからだ。
 乳首に刺されたのと同じくらい――あるいはもっと――太くて、何倍も長い針が私の頭から突き出している、ように見える。実際は全くの逆で、針の先端が私の頭の中に突き刺されているのだということは理解できた。
 先ほどまでの『入ってくる感触』からもそれは明らかだ。わかってしまえば、脳まで達している針の先端が鋭敏に感じられる。本来脳に感覚なんてないはずなのだけど、私にはその感覚があった。単なる錯覚かもしれない。
 どうあれ、私には絶望しかなかったのだけど。
「いまの状況はわかったか? 今お前の頭には細工をした電気を通す針をいくつも差し込んでいる。これにうまく電流を流せばどうなるか……これがもっとも苦労したところで、俺の持ちうる最高の技術だ」
 男は手元のスイッチを、規則性を持った複雑な動きで操作する。それと同時に、頭の中で凄まじい衝撃が走った。
「あぎ、ぎぎぎっっっ!」
 勝手に口から言葉が漏れて、口角から泡が飛ぶ。その凄まじい苦しみは弛緩したはずの心が叩き起こされるのに足るほどの苦しみだった。
 頭の中で色んなところが千切れるような感触が感じられる。
 視界が暗転したかと思うと、真っ赤なフィルターをかけたような状態で見えたり、色が完全に消えて白黒になったり、明暗が不規則に増減したりと、何か取り返しの付かないことが自分の頭の中で起きていることがそれだけでわかる。男は軽やかな手つきでスイッチを操作しながら口を開く。
「さて……まず質問だ。お前は誰だ?」
 私は苦しみに耐えるので精一杯で、答える余裕なんてなかった。だけど、私の口は勝手に男の質問に答えていた。
「み、なさわ、まひる」
「ふんふん。次の質問だ。生年月日は?」
 男の意図はわからなかったけど、私の口は男の質問に間違いなく、勝手に答えていく。
 体が勝手に動く気持ち悪さなんて、もはや何の問題にもならなかった。それ以上の気持ち悪い感触を味わいすぎたのだろう。
 恐らく、私の心はもう壊れてしまっていた。それでも、男の蹂躙はまだ終わらない。
「ふむ。だいたい基本的な事項はこれで聞いたな。覚えるつもりもないが」
 男はイヤらしい、というより、邪な笑みを浮かべた。
「名前やら生年月日なんてどうでもいいこと、全部意味がなくなるからな」
 スイッチをかちりと押し込む。
 ぷちん、と変な音が、頭からして――わたしはなにもわからなくなった。

 めはみえない。

 なにもきこえない。

 かんじるものもない。

 わけがわからない。

 かんがえることもできない。

 ただただじかんだけがすぎて。




 ワタシは――再起動して頂きました。




 体の状態を確認。改造された体に違和感や痛みなどの問題は生じてい無いことを確認しました。大きくて重い乳房を両手で支えつつ、体を起こします。
 そんなワタシの目の前で、敬愛する存在が待っていてくださいました。ワタシはすぐに体を動かし、台の上から降りて地面に直接膝を突き、土下座の体勢になるように頭を下げます。大きな乳房が体と地面との間に挟まれて潰れて少し痛みを発しましたが、そんなことは全く問題ではないのです。
「マスター、おはようございます」
 いまは誰よりも敬愛するマスターに頭を下げなければなりません。『私』というつまらない素材を、マスターのお役に立てる『ワタシ』に変えて頂いたことに、ワタシは生涯をかけて感謝し、この方の為に尽くし続けなければならないのです。
 マスターは優しい笑顔でワタシのことを見てくださいます。
「おはよう。よく眠れたか?」
「はい。ありがとうございます。マスター」
 ワタシのような、ただの道具の状態を気にかけてくださるマスターは、本当にお優しい方です。
「ところで、お前の名前は?」
「肉人形四十五号、でございます」
 ワタシの全てを把握しているはずのマスターが、なぜそのようなことをお聞きになるのか、ワタシのスペックでは理解できませんでしたが、質問には正確にお応えします。
「生年月日は?」
「製造年月日のことでしょうか。ワタシは本日製造されました」
「お前の好きな食べ物は?」
「マスターの精液でございます」
「今後やってほしいことを言ってみろ」
「ワタシの体を更に改造して頂きたいです」
「俺はお前の何だ?」
「創造主であり、敬愛するマスターです」
 ワタシの答えが満足していただけるものだったのか、マスターは楽しげにお笑いになりました。
「よし、肉人形四十五号。今日は特別に念入りに可愛がって……いや。たっぷり使用してやる」
 覚悟しておけ、とマスターはとても頼もしい顔でおっしゃってくださいました。
 ワタシは不謹慎であるとは思いながらも、期待と喜びに心が震えました。

 人形であるワタシの心が震える――というのも、変な話ではございますけども。

「ありがとうございます、マスター。精一杯、務めさせていただきます」
 ワタシは精一杯の笑顔を浮かべながら、部屋を出て行くマスターのあとについて歩き出しました。



 
『人間作家』 終




Comment

No.832 / 名無しさん [#-] No Title

久しぶりのリク小説きましたー!
相変わらずの変態っぷりですね!
面白かったです

2012-11/26 06:54 (Mon)

No.833 / Torainu [#CNtCm3fU]

執筆お疲れ様でした

洗脳部分は、確かにあっさりというか無理矢理というか…
でも、全体としてはまとまっていて面白かったです

乳房の大きさについての具体的な記述が欲しかったかな~、なんて(笑)

2012-11/26 08:20 (Mon) 編集

No.834 / 名無しさん [#-] No Title

お疲れ様です!

これからの46本(笑)期待してます!

2012-11/27 20:59 (Tue)

No.835 / ごんべー [#-] No Title

あらら?久しぶりに来てみたらけっこう更新されてる??
何にせよお疲れ様です。

相変わらずブッ飛んだシチュですねー、だがそれがいい。

ただ、もうちょい女の子を段階的に壊したり、エロがもっと欲しかったかな?

次も期待しています。

2012-12/02 20:03 (Sun)

No.836 / [#] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2012-12/02 20:21 (Sun)

No.837 / 光ノ影 [#-] Re: No Title

コメントありがとうございます!

> 久しぶりのリク小説きましたー!
久々過ぎてすいません……もう少し早く書けなかったものかと反省中です。

> 相変わらずの変態っぷりですね!
ありがとうございます! 褒め言葉です!(笑)

> 面白かったです
その一言がとても嬉しいです。

最近は特にスローペースで申し訳ありませんが、付き合ってくださると幸いです。
それでは、どうもありがとうございました!

2012-12/02 22:17 (Sun)

No.838 / 光ノ影 [#-] Re: タイトルなし

Torainuさん、いつもありがとうございます!
返信が遅くて申し訳ありません。

> 執筆お疲れ様でした
今回は……というか、今回も難産だった気がします。
もっとするするっと、流れるように書けるようになりたいです。

> 洗脳部分は、確かにあっさりというか無理矢理というか…
> でも、全体としてはまとまっていて面白かったです
やっぱり無理やりでしたよね……。
んー、あのシーンはもうちょっと尺を取って書くべきでした。

ま、まとまっていましたでしょうか?
そう読んでいただけたというなら、なによりですが……なんというか、我ながら『リクエストは一万字くらいで』、と考えておきながら盛大にオーバーしているので、もっと上手く書ければな……と思っています。
それが中々難しいのですが(笑)

> 乳房の大きさについての具体的な記述が欲しかったかな~、なんて(笑)
乳房の大きさですが……恐らく、Iカップは越えていたのではないかと思われます。
そういう細かな描写にも気を配らないと駄目だとは思いつつ……中々書けないんですよねぇ……。
精進します。

それでは、どうもありがとうございました!

2012-12/02 22:23 (Sun)

No.839 / 光ノ影 [#-] Re: No Title

コメントありがとうございます!

> お疲れ様です!
本当に、正直疲れました……。
もう少し頑張らねばならないというのに……。
自己嫌悪が果てしないです。

> これからの46本(笑)期待してます!
が、頑張ります(汗
数字にすると、改めて凄い量……。

それでは、どうもありがとうございました!

2012-12/02 22:25 (Sun)

No.840 / 光ノ影 [#-] Re: No Title

ごんべーさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

> 相変わらずブッ飛んだシチュですねー、だがそれがいい。
ぶっ飛んだシチュしか書けないのは問題かな、と最近少し思うようになりました(笑)
たまには極普通のシチュも書いてみようかなー、とか思いつつ……結局ぶっ飛ぶわけですが。
精進します。

> ただ、もうちょい女の子を段階的に壊したり、エロがもっと欲しかったかな?
あー、段階的に壊す話はどうしても長くなっちゃうんですよね……。私の力不足でもあるのですが。
短編に収めようとすると、どうしても……。
エロはもっと詰め込めたはずなんですけどね……今回も設定に凝り過ぎたような気がします。
本当に、もっと精進せねば……。

> 次も期待しています。
ありがとうございます。頑張ります!

それでは、どうもありがとうございました!

2012-12/02 22:29 (Sun)

Comment Form
コメントの投稿
HTMLタグは使用できません
ID生成と編集に使用します
管理者にだけ表示を許可する

Page Top

Trackback

Trackback URL

http://kuroitukihikari.blog60.fc2.com/tb.php/250-e6080db1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Page Top

カウンター
投稿先サイト
『小説家になろう』ノクターンノベルズ
(ユーザーページに飛びます)
運営サイト
暁月夜色
 どんなジャンルでもOKな投稿小説サイトです。お知らせには必ず目を通してください。

黎明境界
 自己満足小説の展示サイトです。
 注意事項には必ず目を通してください。
 以下、連載中の作品概要


『私の名前はまだない』
(MC物、ペット化、女性視点)
(最終更新日:2013/12/07)

『思い通りになる世界 ~forガール~』
(カオスジャンル、世界改変系)
(最終更新日:2016/02/28)

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
プロフィール

光ノ影

Author:光ノ影

連絡先は kuroitukinokage×yahoo.co.jp (×を@にしてください)

つぶやき
作品紹介
検索フォーム
FC2アクセス解析
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。