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『思い通りになる世界』 ~変態学校~

以前に書いた『思い通りになる世界』シリーズ 第三弾です。

第一弾はこちら ~ウェイトレス鈴~
第二弾はこちら ~ポニーガール理恵~

では、続きからどうぞ。



『思い通りになる世界』 ~変態学校~




 ガラガラ、と車輪が回る音が響く。
 久人は適当に仕入れたジュースを片手に、その偶然見かけた学校内を見回っていた。と、言っても馬車に乗っている以上、階段は昇れないので、まずは校庭から校舎を眺め、一階の廊下を進んでいるだけだったが。
 たまに思い出したように一本鞭を振るい、恵里の尻を打つ。無言で命令に従う恵里をさらに進め、久人はある一室の前で馬車を止めた。
 そこは職員室、とプレートがかかっている場所だ。
 久人は馬車から降り、馬にそこで待っておくように命じてから職員室の扉を開いた。この時間帯に授業がなかったらしい教師達が一斉に視線を向けてくるが、特に不審がる様子の者はいない。当然だ。久人がすることは全てそれが当然と受け入れられる。極端な話、他人の家に土足で踏み込んだとしても文句を言う者はいないだろう。
 手っ取り早く自分の思うようにこの学校を作りかえるために、久人は教師達に命令を出した。
「そこの先生、俺に放送室の場所を教えろ」
 そう言って久人が指定したのは、まだ若い女性の教師だった。少しぽっちゃりとしているが、その分巨乳であることが服越しでもわかる。
 女教師は素直に頷き、久人を先導して歩き始める。
「ここが放送室よ」
「機材の使い方はわかるか?」
 もしもわからなかったら、手間がかかることになる。久人はそのことを危惧したが、幸いその女教師は放送機材の使い方を知っていた。
「ええ。わかるわ」
「じゃあそれも教えろ。学校中に放送するにはどうしたらいい?」
 機材の説明を受けながら、久人は我慢できなくなって違う命令を出した。
「ちょっと溜まっててな。先生、裸になれ。そんでもってパイずりで抜かせろ」
「ええ、わかったわ」
 あっさり応じた女教師は、服を脱いで全裸になる。素晴らしい脱ぎっぷりだ。
 女教師のパイずりは中々心地よかった。乳房の間に挟み込みながら動かされると、なんとも言えない感覚になる。久人は思いっきり射精して、女教師の顔面に精液がぶちまけた。
 長く楽しめるように精力は増強してある。さすがに射精直後は落ち着いていたが、すぐにまた欲情して堪え切れなくなるのも時間の問題だろう。
 とりあえず、目先の欲望を発散させてもらった久人は、女教師に向かって笑いかけてやった。
「中々よかったぞ」
「ありがとう」
 久人は服装を整え、改めて放送機材に向き直る。ちなみに、女教師はその背後で床に直接正坐させている。もちろん全裸のままだ。
 スイッチを入れ、マイクに向かって久人は呼びかける。
「あー、テステス。聞こえているか? 生徒諸君。それと先生方」
 ざわめきが一瞬だけ広がり、すぐに消える。当然のことだと認識するまでは一瞬のタイムラグがあるからこれは仕方ない。いまは久人の言葉を待って沈黙しているところだろう。
 久人は、にやりと唇を歪めてマイクに向かって語りかけた。
「これから、俺が言うことは全て当たり前のことだ。速やかに従うように」
 この学校の様子が、久人にとって楽しくなるように。放送などせずとも、その場で「この学校では今から」と始まる形で口にするだけでいいのかもしれないが、こういうものは気分が大事だ。この形を取れば、命令を生徒達や先生達に刷り込んでいるという実感をより強く持てる。
 楽しげに、久人は言葉をマイクに染み込ませていく。
 かなり長い放送を終えた久人は、改めて校内を見回って見ることにした。移動の邪魔になるため、馬車と恵里は職員室前に放置しておき、真横に女教師を控えさせて久人は校内を歩く。
 やがて、一つの教室が見えてくる。
 そこでは普通なら絶対にあり得ない光景が当然のように広がっていた。
 まず、女子生徒達の格好があり得ない。
 教室の中にいる女子生徒達は下半身裸で授業を受けていた。全裸でもよかったのだが、上半身は普通なのに下半身が裸という状況も面白いかな、と思ったのだ。久人は授業中の教室に普通に入っていく。生徒達は一瞬久人の方を見たが反応はしなかった。
 教壇に立って授業を進めている先生は初老の男性だった。それをつまらなく思いつつ、久人は教師の斜め後ろ付近に立つ。
 その位置からの真正面だと、教室は一見普通だ。真面目に授業を受けている光景が広がっている。だが、教師が女子生徒を当てて、立たせると一気にその光景が非現実へとなった。
 下半身の茂みを恥ずかしげもなく晒した女子生徒は、淡々とした調子で教科書を読み上げる。
 裸になる程度は曜日ごとに変わることにしている。月水は下半身裸、火木は全裸、金は上半身裸。ノーパンは全ての曜日に共通としている。また、体育の時は曜日に関わらず全裸で行うことにしている。久人が窓から運動場を見下ろすと、最初学校に入ってきたとき遭遇した女子生徒の集団は素っ裸になってグラウンドを走っている。久人は満足し、次の教室へと向かった。
 次の教室では、数学が行われているようだ。やはり女子生徒達は皆下半身裸で、熱心に数式を解いている。
 ここの教師は女性だった。教師をどのような扱いにするのか、久人も迷ったのだが、結局靴を残した全裸、ということにしておいた。裸で熱心に教鞭を振るう様子は欲情を誘う。
「それじゃあ、次の人。問い2を答えてください」
「√3です」
 当てられた女子生徒が答える。女教師は眉をしかめた。
「違います。不正解」
 正しい答えを言う教師だったが、久人はそれを聞いていなかった。これから展開されるであろう光景を見逃さぬよう、教室の中に入って観察を続ける。
「不正解ですので、罰を与えます。前に出てきて、黒板の前に立ちなさい」
「はい……」
 素直に応じて出てきた女子生徒は、黒板から一メートルくらいの位置に立った。
「お尻を突き出して、黒板に手を突きなさい」
 大人しく従う女子生徒。いま彼女を後ろからみれば、肛門はもちろんのこと、大事なアソコまで衆目にさらされていることだろう。
 女教師は数学教師らしく、でっかい定規を取り上げた。
「今日は……出席番号十五番の人。五点の問題だから、五回叩いてあげなさい」
「うぃーす」
 問題を間違えた女子生徒にとって不幸だったのは、当番だったらしい生徒が明らかにスポーツに打ち込んでいる系の男子生徒だったことだろう。
 明らかに腕に筋肉がついている。さすがに痛みを想像してか、女子生徒は青ざめていた。
「はい。湊くん、お願いね。定規が壊れるほど力を入れないように」
 一応女教師がそう言ったが、定規には十分厚みがあり、フルスイングしても問題がなさそうなほど丈夫そうだ。一応、深刻な怪我にならないように久人はその一文も付け加えていたが、激痛のレベルはとんでもないだろう。
 男子生徒は腕まくりまでして、定規を構えた。ぴたり、と女子生徒の白いお尻に定規が触れる。可哀想なほど女子生徒は怯えていた。
「んじゃ、いくぜーっ」
 ぶおん、と男子生徒が定規を振り上げる音が教室に響く。

――バッッチーーーンンンッッ!!!

 情け容赦のない一撃だった。女子生徒の胴体がビクビクッ、と痙攣する。悲鳴はかろうじて呑み込んだようだ。もっとも――まだあと四発残っている。
 立て続けに恐ろしい膂力で定規が振り下ろされる。その度に女子生徒は身体を震わせ、出来る範囲で悶え、そして。
 女子生徒のお尻は、サルのように真っ赤になっていた。
「ラストだっ」
 ひと際力強く、男子生徒が定規を振り上げる。
――バッッチーーーンンンッッ!!!
「っっぅっあああああああああああ!!!」
 さすがに堪え切れなかったのか、悲鳴を上げて女子生徒がその場に崩れ落ちる。シャーッ、という水音と共に、女子生徒の足元に漏らした尿が広がっていった。アンモニアの匂いが広がり、前列の生徒達が顔をしかめて鼻を摘まむ。
 雑巾を持ってきなさい、と教師が指示を出し、にわかに騒がしくなる光景を背に、久人は教室を出た。
「ふふ……中々よかった」
 尻を殴られ、身悶える女子生徒の姿は実に扇情的だった。すっかり久人のモノは反応して立ち上っている。先ほどからずっと付いてこさせている女教師で発散するのも良かったが、どうせなら、別の女を使いたいと久人は考えた。
 ちょうどいい発散材料になる女子生徒を探して歩き出す。
 俺の思い通りに変質した学校を歩いていると、不意に歩いていた廊下の先から人影が飛び出してきた。
 パタパタと駆けてくるその生徒は、どうやら寝坊でもしたらしい。常習犯というわけではなく、普段は真面目な生徒なのだろう。すでに授業が始まっていて、遅刻が確実なのに走っているのは真面目な証拠だ。
 この子は先ほど久人がした放送を聞いていないはずだが、問題はない。あれは単なる気分で放送の形を取っただけで、効力はこの学校に通う全ての者に平等に発揮されている。
「君」
 久人はその生徒を呼び止める。女子生徒は荒く息を弾ませながら立ち止まった。
「は、はい。なんでしょうか」
 久人の背後には裸の女教師がいるのだが、不審げな表情をする様子はない。
 力がきちんと発動しているのを実感して、久人は満足げに頷く。
「クラスと名前を教えてくれるか?」
「一年B組、角田美都子です」
「わかった。ありがとう。行っていいぞ」
 失礼します、と軽く頭を下げながら美都子は自分の教室に向かう。
 久人はその後をゆっくりと追いかけた。時間を置いた方が面白いことになるとわかっていたからだ。
 暫くして、一年B組の前にたどり着く。そこで展開されている光景に、久人は満足して相好を崩す。
 教室の前に、先ほど走り去った美都子がいた。もちろん、遅刻した罰で立たされているのだが、その罰は当然ながら久人が作り出した普通ではありえないものだ。
 格好は全裸。ガニ股で足を開き、両手は頭の後ろで組んでいる。女子が絶対に取りたくないポーズの内の一つだろう。ちなみに、この罰を受けている間は羞恥心が普通になるように設定しているので、美都子は顔を真っ赤にして立っている。あまりに赤過ぎてのぼせているのかと思うほどだ。
 久人は近付きつつ、声をかける。
「やあ、美都子ちゃん」
「……っ!!」
 久人の方を向いた美都子が、驚愕に目を見開く。羞恥心が通常になっているためだ。
「み、見ないでください!」
 必死の懇願を無視して久人は美都子の前に立つ。あまりの羞恥にか、美都子の身体がガクガク震えていた。
 久人はそんな美都子の反応を楽しみつつ、じっくりと美都子の全身を眺めまわす。
「ふむ……中々いい身体をしているな……」
 美都子の前に膝をつき、秘部を至近距離から見つめる。美都子は顔をそむけて羞恥に耐えているが、体はポーズを維持したままだ。
 動けない美都子を散々視線で嬲ったあと、久人はズボンを脱ぐ。
「ちょうどいい。発散する場所が欲しかったんだ。ここを使わせてもらおう」
 そう言って、久人は美都子の秘部を無遠慮に触る。びくり、と美都子が身体を震わせた。
「っ、や、です……」
「ん? 何か言ったか?」
 平常に戻しているのは羞恥心だけのはずなんだが……いや、「恥ずかしいからいや」っていうことを口にしただけか。
 変に操作するとどんな影響が出るかわからないというのは、この力の弱点かもしれない。
 だがまあ。
「何か文句が?」
 真正面から目を見据えて訊いてやると、美都子は弱々しく首を横に振る。
 ここは俺の思い通りになる世界。
 最終的にはそうなるしかないのだから、何の問題もない。
 入れるにしてもさすがに少しは濡らしてやらないと可哀想だろう。
 だがいちいち愛撫して濡らすのは面倒だ。反則ではあるが手っ取り早く済ませることにしよう。
「美都子ちゃん」
 はっきりと口に出して対象を指定する。羞恥に震えている彼女に対し、俺は命令を口にする。
「この世のものとは思えない快感を感じろ」
 そう口にした途端、美都子の全身がさっと赤く染まった。一瞬前まで正常だった呼吸も乱れ、喘ぎ声がうるさいほどになる。
「あっ、ああ、っうぁ! ひぅっ、あぃ、ひぎぃ!」
 快感も過ぎれば苦痛と変わりないという話は聞くが……まさにその通りのようだ。まるで拷問でも味わっているかのように、美都子は身悶えて痙攣している。もっとも、体制はガニ股の状態から動かせないから、胴や顔を卑猥に動かすことしか出来ないわけだが。
 そうやって美都子が快感を感じているのを、しばらく見て楽しむ。乳首は見てとれるほどカチコチになって立っていて、クリトリスも肥大化しているように思える。なにより、割れ目から流れ出る愛液が非常に多い。すでに太ももの方へと流れだしているほどだ。
「……ふむ。ちょっとわかりにくいな」
 美都子には年齢相応に恥毛が生えており、それに愛液が絡まっていま一つどれくらい溢れているのかがよくわからない。
 普通ならここで面倒な処理をしなければならないが、久人に限ってはその必要がなかった。その手間を楽しむのもまた一興ではあるが、いまの状況では面倒なだけだからだ。
「邪魔な恥毛は全て抜け落ちろ」
 そう言って久人は傍に脱ぎ捨てられていた美都子の制服を手に取る。そしてその制服を使って美都子の局部を拭った。すると、綺麗に抜け落ちた恥毛が全て拭い去られ、まるで幼女のような、一本も毛が生えていない股間へと変貌する。
 美都子はそれほど大人っぽくはないとはいえ、さすがにこの股間の状態はあり得ないもので、非常に興奮する要素となった。
「いい感じだ……さて、処理をさせてもらおうか」
 すでに久人のイチモツは痛いほど硬くなっており、天を刺さんばかりだ。
 美都子のマンコも、制服で拭いたのも関わらず、すでに愛液が溢れてぱっくりと開いている。挿入準備は整っているようだ。
 久人は少し腰を落とし、イチモツを入口にあてがった。恥毛が一本もないすべすべのそこの感触はいままで久人が感じたことがない感覚で、非常に気持ちいい。
「いくぞっ」
 容赦なく、久人がそこにそのイチモツを突き入れる。その瞬間、美都子は身体をガクガクと痙攣させて、いってしまったようだった。感じ過ぎて子宮が下りてきていたのか、根元まで差し込む前に先が行き止まりにぶつかるのを感じる。
 ぐっ、と力を込めると子宮を押し上げている感覚が生じる。ペニスの先が子宮口の感覚さえ捉えているような気がした。
「さすがに子宮の中までは、入らないよな……」
 もちろん、そう口にすれば実際に入るようになるのだろうが、いまのままでも十分快感を感じられていた。
「少し緩いな。締めつけろ」
 思わずそう言ってしまった久人だったが、すぐにその言葉を後悔する。普通はそう言ってもそんな簡単にできることではない。ましてやあまり経験自体がなさそうな美都子である。
 だが、久人の命令はそれが当然のように実行される。締め付けろ、という命令も例外ではない。
 イチモツを押しつぶすように、全方位から締めつけられた。
「ぐっ……!」
 暫く出し入れを楽しむ予定だった久人だったが、その感覚に耐え切れずにすぐに射精してしまった。子宮に直接熱い精子をかけられた美都子は身悶えて痙攣を続ける。
 不服に思った久人は、自分のイチモツに向かってこう言った。
「いまだけ、俺がいいというまで、大きさと硬さを維持して、無限に精子を吐き出せ」
 射精したことで軟化していたペニスが、即座に大きさと硬度を取り戻した。その状態で久人はピストン運動を繰り返す。美都子は延々と繰り返される快感に白目を剥き、気絶寸前の状態になっている。暫く出し入れした後、久人がまた美都子の中に射精する。それでも大きさや硬度は変わることなく、ピストン運動が続けられる。
 数十分後――妊娠しているのかというほど子宮内部に大量の精子を注ぎ込まれ、完全に白目を剥いて気絶している美都子の姿があった。気絶しているが体勢は相変わらずガニ股で両手は頭の後ろで組んだ状態だ。
 ズボンをはいた久人が軽く美都子の腹を蹴とばすと、だらしなく開いたままのマンコから白い精子が噴き出す。
 その光景に満足した久人は、美都子を放置して他の教室へと向かった。
 マンコから地面まで精子の糸を引いた美都子は、ずっとその場に立ち続けていた。


 さて――この学校もだいぶ俺の好みに変革されたし、あとはもうすることがないな……行事を弄るくらいか。
 そう思った俺は校長室に向かった。
「おや、いらっしゃい」
 ノックもなしに入ってきた俺を、追い返すどころか歓待してくれた校長に向かって、行事表を前に提案をしていく。
「まず……入学式だな。これは皆全裸で行うことにしよう」
 ずらりと並んだ裸の列はさぞかし壮観だろう。
「ほうほう」
「それから体育祭では、性交の競い合いや、女子生徒をバトンとして、駅弁の状態で男子生徒が走るリレーをしよう。あとは……まあ裸の組体操は基本かな。あとは前後に接続した状態で走る二人三脚、とか」
 この世で一番卑猥な体育祭の完成だ。
「文化祭……ふむ。ヌード写真の展示……全校生徒の生理記録とかいいな。あとは……初体験とかを綴った文集とか……それに、喫茶店とか、模擬店類はその手のものを積極的に行うこと。商品に女子生徒自身を含むってのも面白いな」
 恥辱も文化だと思えば問題なかろう。
「修学旅行か……毎晩乱交パーティーっていうのは面白そうだな」
 あんまり旅行自体ではやることないからな……ん、待てよ? ここまでやりまくっていたら、たぶん……。
「そうだな……できちまった子供の出産は、全校生徒の前でやることにしよう。性教育にもなっていいだろ」
 自分勝手な理屈であることは承知の上だ。
「あと……生まれた子供はこの学校で育てること。そのための資金はどこからともなく舞い込んでくるし、絶対に警察や報道にも捕まらない。それは当たり前のことだからな」
 面倒になると面白くないし、これは言っておかないとな。
「生まれてくる子供は皆女の子だ。体も丈夫で病気や怪我もしない。ある程度育ったら中庭に飼育小屋を作ってその中で飼育しろ。学力や常識は高校卒業程度まで教えていくこと。本来学校を卒業する年齢になったら、卒業生に混ぜて世の中に送り出せ」
 少子化対策にもなっていいだろう。
「さて……あとは、と……あんまし面白くなりそうな行事がないな」
 まあ、こんなものでいいとするか。
「以上の行事はしっかり記録して、サイトにでも載っけとけよ。文章、画像、動画。修正はしないでいいし、顔も隠さなくていい。問題は起きない。データの流出も起きない」
 いちいち様子を見にくるのも面倒だしな。こう言っておけばいつでも見ることができる。
「わかりました。そのように取り計らいます」
 そう校長が笑顔で言ってくれるのに満足した俺は、この学校を去ることにした。
「今後、俺がここに来たら歓待してくれ」
 ただいるのが当たり前としてあつかわれるよりかはさの方が都合良さそうだしな。
 全ての言葉に校長が快く頷いたのを確認してから、俺は校長室を出て、玄関ホールへと向かう。
 そこではずっと放置していた馬が従順に待っていた。
「よーし。いい子だ」
 もはや俺の乗り物という以外の意味をなくした馬――恵里は。
「…………」
 無言のまま、体を摺り寄せてくる。そんな恵里を適当に宥め、俺は恵里に装着している馬車に乗って学校を離れる。
 もっとも――変わってしまったこの場所を学校と呼べるのかは、疑問かも知れないが。




『思い通りになる世界』 ~変態学校~ 終




Comment

No.234 / 名無し [#-]

気絶しても自力で立ってるイイ!
こんな力があったらでっかいマンションに向かって「ここの住民の若い女性はイキながら寝る」とか言ってみたい
動物園とかで動物の真似をするコーナーとか作って交尾まで真似させてみたい!

2009-06/28 00:22 (Sun)

No.235 / 名無しさん [#-]

久人はこれから街へ繰り出すのでしょうか?

美容室やデパートの化粧品売場といった、
本来ならば女性をより美しくさせる場所での常識変換を楽しみにしています。

2009-06/28 00:38 (Sun)

No.236 / 七原 [#-]

ヤッパリ最高ですね!今度は有名アイドルを犯すところをテレビ放送とかだとうれしいッス

2009-06/29 21:51 (Mon)

No.237 / 名無しさん [#-]

変態学校…タイトルがいいですね!(ところで、第二弾ではなく第三弾では?)

物理的、精神的、常識も思いのままとは敵なしですね。

例えば女性に公衆便器を自らの恋人と錯覚させて熱烈な性行為を行わせたり、
あるいは衣服恐怖症でなぜか汚物しか身にまとうことができなくなったので
道往く人々から鼻くそなどを恵んでもらっては身体につけ続ける女性の話など、
ダークで変態な物語に期待しています!

2009-06/29 23:30 (Mon)

No.238 / 疾風 [#3q0WNAjE] 初めまして

この類の話が好きで,色々探しており,先日こちらのサイトを発見し,楽しませてもらいました
私の好みは,客観的に見れば酷いことをしているのに,それを受けている人たちはそれを認識できず,幸せそうにしているというものなので,『思い通りになる世界』はもろに私のツボにはまりました
ポニーガール理恵のように,久人の力で人のカテゴリーからはずされる女が今後も出てくると考えられるので,この学校のようにそれを補充する所の作成も重要ですね。
ちなみに私の希望としては,潰れかけの酪農家を見かけた久人が,可愛そうに思って,周りの女達を乳牛にして酪農家に引渡し,儲けを先ほどの学校に送金させ,久人は気に入った一頭を貰い受けてまた旅に出るいうものを考えてしまいました。
今後もこの路線で頑張ってください。

2009-06/30 02:14 (Tue) 編集

No.240 / 光ノ影 [#-] 沢山のコメント、ありがとうございます!

 一つの記事にこんなにたくさんのコメントが来たのは初めてかもしれません。
 皆さん、本当にありがとうございます。

 皆さん、色々ネタを本当にありがとうございます(笑)。
 組み込めるところで組みこめて行けたら……と思っています。

 『思い通りになる世界』は、今度も精神的に、物理的に、常識改変しまくり、人が人ですらなくなったり、色々やっていっちゃう路線で突っ走りたいと思っています!
 これからもがんばりますので、よろしければご声援お願いします!

2009-06/30 21:44 (Tue)

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『私の名前はまだない』
(MC物、ペット化、女性視点)
(最終更新日:2013/12/07)

『思い通りになる世界 ~forガール~』
(カオスジャンル、世界改変系)
(最終更新日:2016/02/28)

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